御堂筋税理士法人創業者ブログ

皆さん、お盆はいかがお過ごしですか?

今年のお盆は

日のめぐり合わせがよろしく

長いお休みのところも

あるのではなかったでしょうか。

さて、私はコンサルタントとして

皆さんに『経営のコックピット』なるものを

しっかりと作られることを

強くお勧めしています。

これを基に経営会議をするわけです。

よく練られたコックピットがあると

経営の全容がよく判り、

何に手をつけて行ったら

業績が高まるかがわかり

そして業績がよくなるからです。

そんなにさらっと言ってもいいのかと

いぶかしく思われる向きも

おありかもしれませんが、

体験的に

まったくそのとおりなのです。

ところが、ほとんどの中小企業では

経営者が経営をしていく上で

必要な経営情報が

判っていません。

いや、もっというと

何が必要な情報かも

判っていないというべきでしょう。

まあ、人様に

えらそうなことをいうからには

じゃ、お前ところはどうなのか?

と問われることは当然です。

なので、まずわが社のコックピットが

私から見て、

「よくできているなあ」と

思えるものでなければならないでしょう。

しかし、実のところ

そこまでの域に達していませんでした。

しかしこれに手をつけるのは、

いわば、経営の基幹情報システム

それも、人の行動、活動とその成果に

フォーカスした情報システムを

創り上げる必要があって

それは、けっこう

力仕事に思うからです。

しかし今回

えいやーとそれに取り組みました。

理由は?

えーと、私のストレスもありますが、

会議を公開した手前、

お客様特に同業の先生方に

見ていただくに際して

ご参考になるものを提供したかったからです。

ということで

お盆休みを使って

シコシコとコックピットの修正を

重ねていきました。

そしてやっとのことで

修正作業を終えました。

今回の作業を通じて

またさまざまな気づきがありました。

ひとつは、各メンバーの

活動状況がよく判ったことです。

次に会計事務所というビジネスモデルが

さらによく頭の中でまとまったことです。

そしてそのために必要な情報体系も

わかったことです。

我々のビジネスに必要な

情報は次の8つになります。

①月々の売上や利益(儲けのカーナビ)

②顧客資産の現状

③新規開発情報

④マーケティング活動と成果

⑤各種サービスの提供度合い・浸透度や質

⑥R&D活動(サービス開発と研究や勉強)

⑦労働時間と生産性

⑧財務状況

です。

さて、皆さんに言いたいことです。

プロ経営者(全員がそのはずですが)は

しっかりと自分の経営に必要な情報を

整備してそれをきちんと

チェックしなければならない。

そして、そのためには

必要な情報とはどのようなものか

それを決めることに

きちんと関わらなければならないということです。

必要な情報は、ユーザーが決めます。

そして経営情報のユーザーはあなたです。

このコックピットは

弊社の9月4日の会議から使用します。

ご覧になられたい方は

どうぞ会議にお越しください。

会計事務所の可能性を追求する

御堂筋税理士法人&組織デザイン研究所

大阪 税理士 小笠原 でした。


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