御堂筋税理士法人創業者ブログ

さて、グーグルの興味深い

経営の考え方について

私がピンときたところを

ひろいだしてみます。

まったくの個人的好みで

私が共感できるところですね。



1.文化

(グーグルの理念を知りたい方は

HPをみてください。

10の事実が出ています)

⇒http://www.google.com/intl/ja_jp/about/company/philosophy/

・誰のアイデアかよりも、

 まともなアイデアかが重視される職場


 ⇒ドラッカーの真摯さとおなじ


・能力主義を根づかせるためには

 組織を言うなりにできる人間と

 分をわきまえないヤツと

 批判されるのを恐れず、

 守るべき品質や価値のために立ち上がる

 勇気あるスマート・クリエイティブ

 (社員のことです)の両方が、

 それぞれ役割を果たす必要がある。

・まず組織はフラットに保つべきだ。

・組織は機能別にすべきだ。


 ⇒そういえば

  今日のドラッカー講座は

  組織のことだったな。

  中小企業はこれしかないから

  これをしっかり組み立てることだな

・組織の構成単位は

 小さなチームであるべきだ。
 アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは

 かつて「ピザ2枚のルール」を

 提唱していた。

 一つのチームは、

 ピザ2枚で足りるくらいの規模に

 とどめなければならないという意味だ。


 ⇒機能別を補完するのが

  チームだ。


・チームの規模を小さいと、

 誰かが燃え尽きそうで、

 早く帰宅したり、休暇を取ったりする

 必要があるときに周囲が気づきやすい。

 誰かが自分は会社の成功に

 欠かせない存在なので

 1~2週間も休暇を取ったら

 とんでもないことになる、

 と思っているなら、

 かなり深刻な問題があるサインだ。


・「イエスの文化」を醸成することだ。


 ⇒ノーの人もいますねえ。


・その日の状況、また誰と仕事をするかを考え、

 ふさわしい服装をするように


 ⇒ドレスコードはTPOで

2.戦略


・計画は変化するかもしれないが、

 その根底に一定の基礎的な原理が

 存在することが大切なのだ。

 それはこんにちの

 世の中の仕組みに根差し、

 計画を修正しながら

 成功に向かううえで

 指針となるものでなければならない。

 計画は流動的だが、

 基礎は揺るがない。


 ⇒計画よりも前提


・こんにち、競争は一段と激しくなり、

 競争優位は長続きしない。

 だから「速く、大きくなる」ための

 戦略が必要なのだ。


 ⇒大企業は大変

  あっという間に

  消されそうになるからねえ。


・プラットフォームとは、

 ユーザーやプロバイダーの

 集団を一つにまとめ、

 多面的市場をつくりだすような

 プロダクト群やサービス群だ。


 ⇒21世紀の戦略の

  キーワードの一つが

  プラットフォームやなあ。


 

・何かをオープンソースにすることは、

 プラットフォーム、産業、

 そしてエコシステム全体を

 成長させることに全力で取り組む、

 と宣言するのに等しい。


・あなたの敵を誇りに思え。

 そうすれば敵の成功は

 あなたの成功にもなる。(ニーチェ)


 ⇒フレネミー(パートナーでコンペティター)

  が大事だというわけ


3.人材



・(一流のスポーツコーチや

 ゼネラルマネジャーの)

 一番重要な仕事は

 「最高のプレーヤーを獲得すること」

 と答えるだろう。

 優秀なコーチは、

 どれだけ優れた戦略を立てても、

 優れた人材の代りにはならないことを

 よくわかっている。

 それはスポーツではなく。

 ビジネスでも同じだ。

 優秀な人材のスカウトは、

 ひげを剃るのに似ている。

 毎日やらないと、結果に出る。


 ⇒そのとおり、そしてなるほど!

・経営者の場合、

 「あなたの仕事のうち

 一番重要なものは?」

 という問いへの正解は「採用」だ。


 ⇒ここまでいいきってくれると

   スカッとする!

・採用はヒエラルキー型ではなく、

 委員会によるピア型が好ましい。


・採用の方法はいつでも変えられる。

 問題は、きちんと採用するには

 多大な労力と時間がかかることだ。

 だが、これほど価値のある投資はない。


 ⇒これも、そのとおり


・すばらしい人材の集まる会社は、

 すばらしい仕事を成し遂げるだけではない。

 さらに多くのすばらしい人材を引き寄せる。

 最高の従業員は群れのようなものだ。

・ラーニング・アニマルを採用する。

 …「しなやかなマインドセット」だ。

 その持ち主は、努力すれば

 自分の持ち味とする能力を変えたり、

 新たな能力を開花させる

 ことができると考える。


 人は変れる。適応できる。

 むしろ変化を強いられると、

 心地よく感じ、より高い成果をあげられる。


・ラーニング・アニマルを採用できたら、

 彼らに学習を続けさせよう。

 すべての従業員に、

 常に新しいことを学ぶ機会を与えよう。


 ⇒投資である。生涯学習である。

・人格の優れた人は

 相手の立場やお酒の入り具合にかかわらず、

 敬意をもって接する。


 ⇒反省

・視点の多様性、

 すなわちダイバーシティは

 会社が近視眼的になるのを防ぐ、

 きわめて効果的な政策だ。


・採用担当には

 採用プロセスの管理を任せるが、

 採用活動には全員を動員すべきだ。


 ⇒採用は全員の仕事である!

・ビジネスパーソンが磨くべき

 最も重要なスキルは、

 面接スキルだ。


 ⇒やはりコーチングである。

・質の高い面接をするには、

 準備が必要だ。

 きちんとした面接をするには、

 自分の役割を理解し、

 候補者の履歴書を読み、

 そして一番重要なこと

 ―何を聞くか―を

 考えなければならない。


 ⇒準備が生産性を高める。


・面接の目的は、

 応募者とあたりさわりのない

 会話をすることではなく、

 相手の限界を確かめることだ。

 …とはいえ、最高の面接は、

 友人同士の知的な会話のようなものだ。


 ⇒なにごとも目的を明らかにすることは

   成果への第一歩。


・質問は間口の広い、

 複雑なものにしよう。

 正解が一つではないので、

 相手のモノの考え方や

 議論の組み立て方に見られる。

・応募者のバックグラウンド

 について聞くときには、

 単なる過去の経験談ではなく、

 「そこから何を学んだか」を説明させよう。


 ⇒ここを一番知る必要がある。

・グーグルが求めているのは

 情熱のある人で、

 情熱のある人はネットで

 かなり活発に活動する傾向がある。

 これはデジタルメディアが好きだ

 という証拠であり、

 こんにちの世界では重要な資質だ。


 ⇒そうなんやな。


・独裁者的性質は、

 仕事のあらゆる面に顔をのぞかせるはずだ。


 ⇒やっぱり、しかり

・採用の質を犠牲にしてまで

 埋めるべきポストはない。


 ⇒わかった。

・野球界の伝説、

 ベーブルースは

 ハーバート・フーバー大統領より

 年俸が高いのは

 正しいと思うかと聞かれて、

 こう答えた。

 「いいんじゃない?去年は

 彼よりいい働きをしたと思うよ」。


 ⇒スターは監督よりも高い!

  社長、自分が一番よりも

  オーナーはスターをそろえて

  お金をはろうて、

  儲けてもらう方が得でっせ!


・だからといって

 新規採用者に言い値を

 払ってはいけない。

 むしろ報酬カーブは

 低いところから始めるべきだ。


 ⇒よかった!

・スマート・クリエイティブを

 つなぎとめる一番の方法は、

 弛緩させないことだ。

 彼らの仕事をおもしろくする

 新たな方法を常にひねり出そう。


 ⇒刺激を与え続ける。

・「人生は下水管のようなものだ、

 何が出てくるかは、

 何を入れるかで決まる。」

 (キャリア計画)


 ⇒だから常なるインプットが

  だいじというわけ

・忙しくてモノを読む時間などない

 と言う人は多いが、

 それは自分の仕事について

 知識を深めることを

 重視していないと言っているのと同じだ。


 ⇒もっと言うたって

4.意思決定

・インターネットがもたらした

 最も重大な変化の一つは、

 事業のほとんどの側面を

 定量的に把握できるように

 なったことだ。


・重要なことだけに集中すればよく、

 それは通常現金と売上高だ。

 …売上に解決できない問題はない。


 ⇒ははは、わかりやすいな。

  ここらオールドビジネスと

  いっしょでほっとした。

 
・最適解に到達するには、

 意見の対立が不可欠だ。


・自分の意見を通すより、

 最高の意見を見つけることを考えよ。


 ⇒リーダーはこうでなくっちゃね


・「運営がうまい会議」ほど

 すばらしいものはない。

 データや意見を発表し、

 問題を議論し、

 そして実際に意思決定をするのに

 最も効率的な方法だ。


 ⇒御堂筋流会議も

  まだまだ進化させねばならない。

  ねえ才木さん!


・一流のスポーツ選手には

 コーチが必要なのに、

 あなたは要らない?


 ⇒ほんまやで

・コーチとプレーヤーの関係を

 成功させる第一歩は、

 教わる側が相手の話を聞き、

 学ぼうとする意欲を持つことだ。


 ⇒すなおが何より


てなわけで、まだまだあるが

それは次回、

お付き合いくださりありがとう。


ちなみに弊社

この本を

全員が熟読するように

おねがいしました。


会計事務所の可能性を追求する

御堂筋税理士法人&

組織デザイン研究所


大阪 税理士 小笠原 でした。




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