御堂筋税理士法人創業者ブログ

『グーグルはこの方法で成功した

私たちの働き方とマネジメント』

という本を読んだ。

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント/日本経済新聞出版社
¥1,944
Amazon.co.jp

この本はグーグルのCEOであった

エリック・シュミットと

ジョナサン・ローゼンバーグが

書いた本である。

世界最高の

クリエイティビティを誇る

企業とはどのようなものか?

興味津々であった。

目次をみると

文化・戦略・人材・意思決定

コミュニケーション・イノベーション

の6つの項目にわけて

彼らの考え方・スタイルが

記されている。

それは、ことにアンテナの立つ

テーマである。

かつ、ユーモアに満ちた語り口と

巧みな翻訳で

楽しく読めた。

いろいろ勉強になることを

本文から抜粋してみよう。

序.はじめに

三つの強力な技術トレンドが相まって、

ほとんどの業界で競争条件が

根本的に変化した。

第一に、インターネットによって

情報が無料に、豊富に、そして

どこでも入手できるようになった。

第二に、携帯端末や

ネットワークが世界中に広がり、

常時接続が普及した。

第三に、クラウドコンピューティングによって

無限のコンピューティング能力や

ストレージ、たくさんの高度な

ツールやアプリケーションを

誰でも、安価に、しかも利用時払いで

使える仕組みができた。

製品がものをいう時代だと彼らは言う。

顧客の発言力が増し、

開発のスピードとコストがものすごく低下し

それゆえ

伝統的なマネジメントのスピードでは

だめだということである。

そして、それらを引っ張るのは

『スマート・クリエイティブ』と

名づけられた

すこぶる頭のいい人たちである。

これはドラッカーがかつて

『知識労働者』と名づけた

人たちのことである。

そんな人間は数えるほどしかいない。

だが全員に共通するのは、

ビジネスセンス、専門知識、

クリエイティブなエネルギー、

自分で手を動かして

業務を遂行しようとする姿勢だ。

(経営者たちが彼らに)

特定の考え方を押しつけることが

できないのであれば、

彼らがモノを考える「環境」を

マネジメントするしかない。

それも毎日喜んで

出社したくなるような環境をつくるのだ。

まず最高の

スマート・クリエイティブを

惹きつける方法から始める。

その出発点は企業文化だ。

…次に取り上げるのは戦略だ。

…その次が採用だ。

これはリーダーの最も大切な仕事である。

最高の人材を十分集めることができれば、

知性と知性が混じり合い、

クリエイティビティと成功が

生まれるのは確実だ。

ということで

いよいよ中身に入るというわけである。

あらあら、もっと書きたいが

時計を見ると6時半である。

今日はわが社のもっとも大切な

会議の日である。

もう出かける準備をしなければならない。

詳しくは

また明日にでもと紹介するとしよう。

じゃね。

会計事務所の可能性を追求する

御堂筋税理士法人&

組織デザイン研究所

大阪 税理士 小笠原 でした。


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