御堂筋税理士法人創業者ブログ

BtoCの店舗展開をしている企業で

毎月、幹部人材育成を

させていただいている。

内容は、

経営計画を立ててもらうことと

私が『基準行動』と名づけている

行動訓練である。

基準行動は、

若いころ学んだ。

それは

リーダーとは

他者から『信頼』される

というのがキーワードであり、

基準行動というものを

当たり前にできることで

獲得できるというものだ。

では、その基準行動とは何か?

1.あいさつ

2.早起き

3.約束と計画

4.連絡・相談と後始末

5.整理・整頓

6.身だしなみ

である。

次回は、

テーマが『早起き』

ということで

皆さんと学ぶ

簡単なテキストを作った。

まず、早起きは

どんな効能があるのか?

という点である。

 「早起きは三文の徳」と

昔の人が言っています。

それはどういうことなのでしょう。

いくつもいいことがありますね。

挙げてみましょう。

1.早く起きると気分がいい。

2.早く起きると

  準備がしっかりできる。

3.早く起きると

  情報収集や勉強ができる。

4.朝早く仕事を始めることで

  他人の機先を制せられる。

5.これは決まった時間に

  起きればの話ですが、

  生活のリズムが安定し、

  仕事の品質が安定する。

6.思ったことを

  すぐにできるようになる。

7.時間の意識が高まり、

  時間を守れるようになる。

どうですか?

どれもこれも大事ですが、

実は7が、

信頼されるビジネスマンになるためには、

最も大切ではないでしょうか?

なにしろ、時間に遅れるようでは、

話になりませんからね。

では、早起きの習慣は

どうすれば身につくのでしょうか?

1.毎日定まった時刻に起きる。

2.起きるときはガバッと起きる

 (西郷隆盛スタイル)。

3.夜ははやく床につく。

いかがでしょうか?

皆さん、なっとくがいきましたか?

というわけで、さあ、

早起き(時間を守る・認識即行動)の

訓練法と目標設定ですよ。

(必ず毎日できるもので、

 まだできていないことを設定してね)

・早起きの実践…

 毎日できる工夫を考える、

 また一定の時刻に起きられるようにする。

・朝の時間の有効活用の習慣化…

 新聞、体操、散歩、勉強など

・早朝出社の習慣化…

 仕事、準備など

・決めたら、気づいたら、

 すぐに行動を起こす習慣化

・時間を守る…

 10分前に先方に到着、5分前に入る。

基準行動

なんとも当を得たことばだなあ。

これは

アランの幸福論や

プラグマティズムが

明らかにしてくれた

人生を豊かにするための

近代の哲学の成果である。

「楽しいから笑う」

から

「笑って楽しくなる」

へのコペルニクス的転回である。

動物から人間へ

子どもから大人への進化

なのでしょう。

会計事務所の可能性を追求する

御堂筋税理士法人&組織デザイン研究所

大阪 税理士 小笠原 でした。


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