御堂筋税理士法人創業者ブログ

皆さんはフランクリンをご存じだろうか?

私たちの小学校時代には

凧を使った雷の電気の実験で

誰でも知っていたアメリカの偉人である。

 

アメリカ独立交渉の

立役者で英仏などの大陸で

とても信頼されていた人格者である。

 

彼はその人格を

13の徳目を設定し

ユニークな修養法で陶冶したことが

その自伝に書いてある。

 

(なかなかの良書でお勧めである)

 

その13の徳目とは

1.節制ー鯨飲馬食のいましめ

2.沈黙ー益なきことを語るなかれ。

3.規律ー5Sと仕事の規律

4.決断ー決心と実行

5.節約ー浪費することなかれ。

6.勤勉ー時間を空費するなかれ。

7.誠実ー無邪気と公正

8.正義ー他人の利益の尊重

9.中庸ー極端を避け、激怒を慎む。

10.清潔ー身体、衣服、住居の清潔

11.平静ー小事やさけがたい事に平静である

12.純潔ー性行為にふけらない

13.謙譲ーイエスとソクラテスに見習う。

 

これをひとつずつ

週替わりで実践し

違反回数をカウントして

日々、ふり返りをして

習慣化していったという。

 

私はかつてその記録表を

エクセルで作ったことがある。

ほしいとおっしゃる方には

お分けするのでどうぞ連絡ください。

 

さて、実は私も半年くらい

これとよく似た方法で

自分のよく失敗することや

戒めの項目を選んで

毎日、しでかした回数を記録している。

使っているのは

時間管理のための日報である。

 

私の項目は我流で次の9項目である。

➀乱暴・ものぐさ    
➁謙虚(悪意・いじわる)    
➂甘えとわがまま    
④落とし物・忘れ物    
⑤段取り    
⑥スケジュール    
⑦怒りのコントロール    
➇失言・不要な発言    
➈卑しい欲 

 

違反回数目標は10回以下

5月はなんとか達成した。

6月はもっと減らしたいのだが

早くも4回で、

その内3回が忘れ物である。

なんとも直らない。

 

とにかく

気をゆるすとだめだから

日常の行動を

内なる自分の監視人が

常にきびしくチェックしている

必要がでてくる。

 

やってみると

これが大変効果があるのである。

これで私が人格者になれるとは

とても無理だが

それでもやらないよりも

相当、立ち振る舞いの改善にはなる。

 

この年になって

幼稚ですねぇと

そしりを受けかねないが

恥を忍んでお話する次第である。

 

ご興味のある方はお試しあれ。

効果は保証します。

 

会計事務所と

経営コンサルティングの融合

 

御堂筋税理士法人&

組織デザイン研究所

 

小笠原 でした。

 


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