大英博物館のものの多さに酔う
2009.08.14
ブログ
大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。
今日は、大英博物館に行きました。
それにしても圧巻、とにかくでかいですね。
お目当ては、なんといってもエジプト文字を解読した
元になったロゼッタ・ストーン
エジプト、中東、ヨーロッパ、中国、インド、日本、
韓国、アフリカ、・・・
世界中の博物がところ狭しと並んでいます。
なんでもありの時代に、世界中からかき集めたという感じ
(そのようなことが認められるのかははなはだ?)
いまなら国外持ち出し不可のものばかりでしょう。
それがすべて無料で見ることができるわけです。
そこらには、この国のふところの深さが感じられます。
しかし、ふらふらになってもう降参です。
外に出て、中華街でランチで一休み
これがけっこううまい!正解でした。
そのあとショッピングということで
家内のお目当てのマーガレット・ハウエルを
探し求めてブランド街のボンドストリートなどを
ぶらぶらしながらささやかなショッピング
そのあと行きついたのが
またまた超賑やかなデパートが並ぶ繁華街
そこに、マークス&スペンサーがありました。
(ミュー(μ)のツアーガイドさんは
ヨーカ堂と形容していたがしかり)
さっそく地下の食料品店売場をチェック
こういうのが大好きなんですよね。
ピンクペッパーが1?45P(300円くらい)で売っていたので
おもわず買ってしまいました。
日本ならこれだけの量であれば1,000円はするでしょう。
かなり歩き疲れたので、ホテルに戻って遅い午睡
気がつくと夜の7時半
今晩のディナーは、ちょっと小じゃれたレストランということで
中心部にある、コンラン卿という方のプロデュースされた
“Quaglino’s”というお店に。
予約なしでしたが、入った地下のレストランは
広くて、おしゃれ、ビジネスマン・ビジネスウーマンなどで
賑わっていました。
チョイスしてくれたビールやワインは
コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原 でした。