御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

以前にNLP、神経言語プログラミングのお話をしました。
その続きで、NLPのサイトで紹介されていた
コア・トランスフォーメーション』という本を読みました。
副題は
癒しと自己変革のための10のステップです。

ときどきある
アメリカ人好みのセルフマネジメントのハウツー本ではありますが
それでも、なるほどと思えますし、
実際読みながら、ちょいとしたエクササイズをして見ても
効果がありますね。

ところで今、バートランドラッセル卿の『哲学入門』を読んでいます。
哲学の大きなテーマとして
認識論=人は世界を認識できるのか?
実在論=もの本体やその他実体は存在するのか?
があります。
とてもおもしろいテーマですが
それとも密接に関係するお話しのような気がします。

私たちがものごとをどう感じるか
どう体験するか、したがってどうリアクションするか
その結果、どう事態が出現するか、
私たちは、その出発点として
なぜあることをそう感じるか?その根源を掘り下げることは
まあ、特殊な内省家以外にはあまりないのではないでしょうか?

しかし、それを掘り下げていくと
そこに、コア・ステートといって
自分が大切にもっているメッセージあるいは求めているものに
突き当たるというわけです。

それらは大きく分類して5つ
・ただ在ること
・内なる安らぎ
・愛
・あるがままでだいじょうぶだという感覚
・宇宙との一体感
だそうです。

実際に私が感じたものは
愛、それに一体感(すでに満たされ、愛されているという感覚)でした。

このコア・ステートを
もうすでに実際に持っているとしていった場合に
わたしたちのいろいろな物事にたいする言動はどう変わるかです。

これは、大変大きな変化が現れます。
そういう意味では、みなさんの一読されると
価値はあるでしょう。
400ページ以上の分厚い本ですが
ななめ読みしていってもわかる本ですし
半分以上は臨床事例の紹介ですから
割合、気楽にそして短時間で読めます。

結局、世界は
その人が自分の中にあるものを
どう認識するか、そしてそれに基づいて
世界をどう解釈するかという話です。

自分の日常の言動、対人関係でのリアクションに
課題を抱えていると思われる方には
お勧めですね。

私ももう少しNLPの技法は
深堀りしていきたいと思います。
また報告しますね。

コンサルティングに強い 税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。

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