御堂筋税理士法人創業者ブログ

大学の同窓生が、10人ばかり集まって
3月に一度、行なっている交歓会がある。
一応、なぜか私が場所設営やご案内の係になっている。

求心力はわれわれより20年年長のB先輩である。
証券業に永くたずさわれれ
財界に知己の多い方である。

歴史に残る名経営者とのエピソードも豊富で
いつも楽しい話題を提供してくださる。
わたしのような者でも、かわいがってくださっている。

さて、メンバーは、
大企業の経営者、トップ陣の方々を中心に
オーナー企業の経営者
大学教授、弁護士などである。

前回の会合では
とりとめのない会になってしまったので
その経験を活かして今回は臨んだ。

今回は、最近評価がうなぎ上りのフレンチレストラン
土佐堀のトゥール・モンド
選定の理由は、ミシュランで星を獲得
食べログでは、大阪でベスト10以内に入る高い評価である。
またコース9,500円のリーズナブルなお値段も魅力だ。
(あまりお財布に負担感のあるのも引くのでね)

乾杯のあと、
しばし大阪市長・府知事選の話題で盛り上がる。
メンバーのお一人が深く事情に精通しておられるからだ。

そのあと、お一人、数分で順番に
近況を語ってもらった。
もちろん、次のスピーカーは、その方に選んでもらう。
こういうところは、手前みそだが
ファシリテーションをしている経験が生きる。

母校のこと、健康のこと、仕事のこと、楽しみのこと、
見聞してきたこと、社会情勢など各自の専門分野で
さすが皆さん、巧みに、楽しく、時間を配慮してお話しくださる。
どんどん会話が弾む。

そこにタイムリーな
お料理とワインが登場してくるわけだ。

こうしてランダムで公平な発言の機会と
ウェイターの料理説明
ソムリエの巧みなワインのチョイスで
場がほんとうに和み、
皆さん自由に席を移りつつ
あちこちで会話が盛り上がる
完全に、化学反応がおこった状態となった。
これは、心理学者チクセントミハイが、
フロー状態となずけているものなのだろうと実感する。

ほんとうに楽しい交歓の場となった。
皆さんの言葉に翼がつき
皆さんのお顔に楽しさがあふれている。

次回の日程を決め、お勘定をして
レストランを後にしたが
幹事としての責任を果たせ、充実感が身にしみてきた。

さて、この経験から私が気づいたことは次の3つだ。

1.とにかくおいしいレストランを選ぶ。
  念入りに場所を見て、打ち合わせしておく。

2.全員、平等に発言できる機会を作る。
  みんな楽しく交流するために来ているのだから。
  また、それぞれの専門分野から楽しい話題が出る。

3.各自、動いて交歓できるような席と雰囲気をクリエイトする。

私は、そういった皆さんの場をセッティングするのが役割だと
あらためて理解した。

コンサルティングに強い税理士法人小笠原事務所 大阪 小笠原
でした。

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