御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

今朝、大阪に戻り、さっそくある方とご面談。

その方は、中居俊雄 さんとおっしゃって
わたしのクボタ勤務時代の先輩
その後、中国でクボタが農機事業を展開する際に
総経理として立ち上げをされた方です。

20歳代の後半だった当時から
自動販売機の工場の立ち上げを担当され
その仕事ぶりは、すばらしい切れ味だったと思います。

そんな方ですから、
中国事業もものすごいスピードで拡大されたようです。
定年になられたのを機に
かねてご希望の工場指導を主にしたコンサルティング事業を
立ちあげられました。

ほんとうに久しぶりにお会いしましたが
はつらつとした若さに、やりがいをもって
ビジネスをされておられるようすがわかりました。

わたしにコンタクトをいただいた主旨は
これから中国とビジネス上のかかわりを持とうとされる方と
お知り合いになれるチャネルを開発して行きたいということで
そのご相談でした。

わたしなりにいくつかの可能性をお話し
その場からも幾人かの方にお電話をしてみました。

中居さんのはなしによると
中国には、やはりビジネスの慣行、中国人の気質、
チャイナリスク等があり
ご自分のように、地元の企業にどっぷり浸かって
仕事をしているものは、的確なアドバイスが
できるのではないかとのことでした。

中国での工場の立ち上げといった専門的なことは最終のことですが
まずは中国で資材を調達するといったこと
さらにもっと入口では中国をより知るということの
お手伝いを企図されておられるようです。

中国の現状をお伺いすると
彼らが長期的な見方で戦略的に考え、行動していること
ビジネス上の意思決定が、ものすごく速く、大胆であること

また、中国にいて思うことは
新聞で報道されていることは、まさに中国にいても同様に思うこと
政治の理念が西欧型民主主義の理念とちがうことについても
でははたして日本の政治のしくみが、
国民の生活の向上、競争力の維持などの観点から
効果的なのか?
そういわれると、一概には答えが出ないかもしれません。
(ただ、私は別の意見をもっていますが)

日ごろ、新聞報道を通じてしかわからない中国の実情を
内部から見つめている方のレポートは
やはり新鮮な見方があり、勉強になります。

東洋思想をかじるものとしては
儒教の哲学が現代中国でどうなっているか興味があるところですが
それは中国ではまったく等閑視されているようだとのお話
「小笠原さん、彼らは拝金主義、
自分さえよければよいという風土ですよ。」
という中居さんの見方には、やはりそうか、
よく考えなければいけないなと思いました。

いずれにせよ、私たちのお客様で
そういった情報が必要な方にはぜひご紹介できればと思います。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。

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