御堂筋税理士法人創業者ブログ

先週は、3回も

公開セミナーの講師を

務めさせていただいた。

その内の2回は

決算書の見方と数字力についてであった。

私の数字力講座のプログラムは

1.決算書の見方
2.会社の利益を計算する力
3.仕事の採算を見る力
4.キャッシュフローを見る力
5.資金感覚を高める方法
6.月々の業績を検討する

となっている。

それぞれの項目は重要で
受講者から見ても
興味あるテーマではないかと思っている。

その内

大阪商工会議所の講座は、

2回のシリーズで
第1回目は、1~3までを説明した。

決算書の見方は
ていねいに、わかりやすく

説明したつもりであった。

しかし、時間がかかり
それ以降の説明の時間が不足した。

そのため2名の参加者から

アンケート記入で

話についていけなかったと
フィードバックをいただいた。

第2回目では
そのあたりを修正して
相手のペースに合わせたつもりだ。
そのせいか、

おおむね好評だった。

このプログラムは

お客様の視点からは
内容が詰まりすぎて
無理があるという方も

いらっしゃるということだ。

そこで考えた。
受講者でいらっしゃる経営幹部が
数字のセミナーに求める
『用事』はなになのか?

まず決算書の意味が
なるほどとわかることは絶対だ。

それ以外に、

彼らはどういう機会で
数字に接するのだろうか?
そこを掘り下げてみた。

ひとつは、

月次決算書を見て
異常点とその原因を

突き止めることだと思い当たった。

粗利益の差異原因と
固定費の差異原因、
その差、相乗が

利益の差異の原因となる。

この分析を
わかりやすく解説して
皆さんも使えるように

なってもらえれば

いいのではないか。

そして、

売上や粗利益率や

固定費の条件が変われば
利益がどうなるのか
計算できるようになればよい。

次に、やはり

キャッシュフローがある。

キャッシュフロー!?

意味はよくはわからないが
とても気になる言葉である。

この見方をわかりやすく説明し
そしてキャッシュフローを

改善する方法がわかれば、
幹部としては

かなりレベルが高くなるだろう。

最後に、業績管理のしかた、

そのポイントをお伝えしよう。

以上が、

今回のインストラクション体験から
私が得た、教訓と気づきである。

このようにして
次第に、お客様にとって
ストレスのない、効果的な

学びのプログラムが
できていけばいいと思っている。

読者諸兄の

ご意見をお聴きしたいところだ。

経営コンサルティングと会計事務所の融合
組織デザイン研究所&御堂筋税理士法人
税理士コンサルタント 小笠原 でした。


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