御堂筋税理士法人創業者ブログ

経営者が成果を挙げることについて少し考えてみた。

目標の設定、経営者の心がまえ、実行取組みの
三つの観点からだ。

第一番目の、目標の設定だが、
やはり基本となる目的、長期の目標が大事だ。

ものごとは、まず目的を問うことが
方向性を誤らない大前提だろう。
私は、何のために事業をするのか?
この問いにしっかりと答えることだ。

それによって、何をするか、どの程度の規模になるのかが決まる。
それがあって、次に長期の目標が決まる。
規模にしろ、質にしろ、自己変革をしていかなければならないほどに
高い目標を設定したいものだ。

そして、目標達成の前提条件は、
みずから、それができると信ずることだ。

第二番目の、経営者の心がまえについてだが、
これは、P・ドラッカーの『経営者の条件』に書かれている
5つの心がまえを習慣化することである。

・自分の時間が何に使われているかを理解し
 みずからの時間の計画と管理をすること
・組織への貢献から、自己の役割を定義すること
・メンバーの強みを理解して、仕事を割り当てること
・重要な仕事を優先して集中すること
 それは、チャンス・未来である。
・成果をあげるための効果的な意思決定法をみにつけること
の5つである。

いずれにしても、このポイントは次のように要約できる。

『自分にとって唯一の管理できることは
 みずからの時間を何にどのように取組むかということであり、
 そのために、なすべきことは何かをしっかり見定め
 他人については、強みを活かし、
 自分については、大事なことに集中し、
 ビジネスの全体像、成果、課題をきちんととらえ
 そして、何に取り組めば成果が挙がるかを見極め 
 実行を担保することだ』

第三番目の実行の取り組みである。

この前提は、さまざまなビジネスについての思考の切り口を使い
みずからが事業で成果を挙げるためには
何に取り組めがよいかを正しく掴むことである。

何に取り組むべきか?
どのような特長を備えるべきか?
何を開発し、何を解決するか?
どう課題への実行を担保するか?

この次元によって、使う思考の切り口
求められるものがちがってくる。
求められるものとは、考えること、行動することである。

その前提には、使命感がある。

そして、正しいことに取り組めば、必ず成果が挙がるということだ。
それは、自分の力を信じ、人のこころを信じるということだ。
すなお、探究心、熱意が、成功する人の共通する特徴だとある人はいう。
私も賛成だ。
そして、至誠、人を動かすである。

この考え方で、私も自分とお客様に接していきたい。
必ずお客様を成功させる、
短期に、長期に業績を挙げるということだと思った。

コンサルティングに強い経営エンジン研究所/税理士法人小笠原事務所
大阪 小笠原 でした。


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