御堂筋税理士法人創業者ブログ

ときおり、娘の都合で

目に入れても痛くない

孫がお泊りにやってくる。

そういう日は

夜の予定はいれず

いそいそと

帰宅するわけである。

そうして

孫の相手をするのだ。

お遊び、ごはん、お風呂など

いっしょにするわけである。

これがたのしい。

考えてみると

この娘の作戦は

じじとばばの心理を巧みに利用した

傑作な作戦である。

さて、孫と接しているあいだ、

ずうっとしゃべっている孫に

返事したり、話しかけたりして

そうして孫の様子を観察すると

いろんなことがわかる。

しかも、預かった

ひと様の大切な子供だから

健やかに育てるために

あれこれ教育のことも考えて

接することになる。

この年だから

孫がなにをしても

腹はまったくたたないし

また、いちおう、人間の心理も

書物や実際に人と接して

学んできたから

こういう場合には

こうした方がいいと

孫の育成と教育で

今後のためという観点から

ひとつひとつの局面で

ジャッジしているつもりである。

そうして考えてみるに

この子を自分で育てるとしたら

かなりの作品にすることが

できるのではないか!なんて

うぬぼれたことを

思ってしまうのである。

まあ、爺バカこの上ないが。

いまさら後悔して

申し訳ないなと思っても

しかたがないが

今を去る30年以上前に

自分の子供を育てていたときは

まったくこうした

意識などなかったなあと感じる。

(これを子供らが読んだら

しかられてしまうが)

まあ、そのときはそのときなりに

あれこれ考えていたのだろうが

なにしろこちとらが

まだ子供みたいだし

新米の親で、子育ても下手だった。

それにしても

子供の仕事は遊びであると

つくづく思う。

遊びを通じて

世界を知り、事物を知り、

言葉を知り、生活を知り、

トレーニングを受けていることが

よーくわかる。

そして、よくもまあ

いろんなことを吸収していくなあ。

今回のお泊り中に

あたらしく

ふたつの言葉を習得したようだ。

「イチゴ🍓」と「おもちゃ」である。

お泊りした次の日に

阪急デパートとキディランドに

連れて行った。

「おもちゃ!おもちゃ!」と

話してやると

「おもちゃ!」「おもちゃ!」と

自分で連発していた。

もちろん、おもちゃなどは買わない。

目の前で買うと

くせになるからだ。

そして電車に乗せて

送って行った。

別れ際はちょっとさみしいが

それくらいがちょうどいい。


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