御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

いま中国思想史をまとめています。
事務所の研修で講義するためです。

構成は、前半を四書五経
後半を、諸子百家にその後の主な思想家、朱子や王陽明を加えて
人別の思想をまとめようと思っています。

さてここ3日ほどこもって
やっと前半部分をまとめあげました。
種本は、竹内照夫氏の『四書五経入門
これをベースにさまざまな本を参考に
約20枚ほどのレポートに仕上げました。

いつもながら、こういうものをまとめますと
とても勉強になりますね。
それにあたまの整理、再確認になります。
さらにデジタル化して記録が残りますので
アーカイブとしてあとで活用できます。

いままで10年以上も
いろんなまとめをしてきましたので
その蓄積はけっこう助かっています。

わたしの好きなしごと、時間ですね。

さて四書五経とは
四書・・・論語、孟子、大学、中庸
五経・・・書経、易経、詩経、礼記、春秋
です。

わたしも書経や礼記、春秋(は左氏伝)はまだつん読状態
いつかじっくり読める日を楽しみにしています。
あらためてそのできた経緯、意味合い、
おもな個所の抜粋をしてみますと
あたまの中に結晶化の確信が生まれて
なんというか勉強になります。

古来中国は現実的な統治の必要から
指導者の学問として儒教が発達してきました。
それゆえ、科学が発達しなかったという
深刻な問題もありましたが・・・

だからリーダーシップを学ぶには
これに勝るテキストはないと思います。

余談ですが、したがって儒教哲学は
大衆の救いとはなりにくいですねえ。
そこに道教や仏教の入る隙があるのでしょうが・・・

諸子百家としては
孔子、孟子、老子、荘子、墨子、荀子、韓非子あたりを
しっかりとまとめたいですね。
あまりよくわかっていませんので
あとはやはり宋から明にかけての
程明道、程伊川、朱子、王陽明でしょう。

後半のまとめができる時間が取れるのを
楽しみにしています。

さらにいうと
そのあと仏教思想をまとめたいので
その勉強も早く着手したいものです。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。 

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