御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪の税理士 小笠原 です。

久しぶりに、ピーター・ドラッカーの著作を拝読しました。
戦後まもなく発刊された、
「企業とは何か」(Concept of the Corporation)です。

この本は、アメリカ最大の自動車メーカーであるGM(ゼネラル・モーターズ)を
内部から見て、そこから企業、特に大企業の
産業社会における存在意義、課題を明らかにしたものです。

私が読んでもっとも感銘し、共感したことは
企業のもっとも重要な課題は、経営者の育成であるということでした。
ドラッカーは、産業社会における企業の存在価値、その重要性を説きます。

私が感じたことは、現在の社会において、企業は経済的価値を創出する
唯一のエンジンであり、それは社会のインフラであるということです。
社会には多くのインフラ、ライフラインがありますが、
それらは注意深く、ケア、メンテナンスされています。

一方企業は、栄枯盛衰数限りなく、それは自然淘汰の部分もあり
一概に悪いことではなく、必要な部分もあるわけですが、
経営者の育成をなおざりにして、そうなっている部分が多く
そういう意味で、経営者、経営管理者の育成と供給は
とても意義深い課題であると感じました。

それは、私が今取り組んでいる、私自身のライフワークでもあります。
そのことに自分自身意義を感じることができることは
大変背筋の伸びる思いをあらためて感じました。
やはり、ドラッカーの著作に触れ、その考え方の洞察の深さに触れるにつれ
毎回、勇気づけられる思いがするわけです。

またひとつ気づきをいただきました。
経営者の皆さん、ご自分の使命にさらに専心していってくださいね。

税理士小笠原/河原事務所 小笠原 でした。


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