御堂筋税理士法人創業者ブログ

わたしの恩師のお一人に

細川先生という方がいる。

小学校5年生のときに

担任していただき

ずいぶんやさしくしていただいた。

泉大津の旧家の方で

稲の苗を教室に

持ち込んでいただいたのを

よく覚えている。

体格の立派な方で

偉睿(いえい)であった。

その先生が、毎月、

自作のポエム(詩集)を送ってくださる。

84歳になられてすばらしいことだ。

先月、拝見したら

なんと私のことを書いてくださったので

吃驚(びっくり)した。

私の授業態度のことが書いてあり

僕は覚えていない

(というよりも自覚がなかった)が

よっぽど態度が悪かったのだろう。

そういえば、同級生の

建築家 石井智子さんからも

同様のフィードバックを

もらったことがある。

今となっては、おそかりしだが

穴があったら入りたいくらいだ。

―――――――――――――――――――

岸ノ里小も 合法越境生(※1)

の多い 学校だったが

五条小は 輪をかけて

近鉄奈良線 沿線からの

子らで家庭訪問できない

三回卒業生を だしたが

一期生の 小笠原君には

わるいことを した(※2)

組み替えで 父を亡くし

た昨年を 知らなかった(※3)

授業態度で 叱ったことが

再三あったが 彼は変

わりやがて 阪大から立

派な税理士に なった

今御堂筋税理士リーダー

彼とはよく会って 飲む

わが家の税理士でもある

一昨年 五条小卒業五十

周年同窓会を 陰で仕切

っても くれた(※4)

彼も わたしのポエムを

読む ひとりでもある

教師は こどもらに呼ば

れて 旅をつづける―

は わたしのフレーズ

※1 当時は、校区外から住民票

    を移して、特定校へこぞって

   行かせる風潮だった。

※2 当の本人にはまったく

    そのような印象はなく

    むしろ大好きだった。

※3 4年から5年に進むときに

    クラス替えがあった。

※4 これは先生のご印象で

    ぜんぜんそんなことはない。    

―――――――――――――――

この詩を拝見すると

ずいぶん大きな愛で

見守り、包んでくださっていたのだなと

根があほうなものだから

初めて気づかされるしだいだ。

このように生徒の一人だが

個人として覚えてくださり、

また、思ってくださっているのは

光栄のいたりである。

お年賀はずっと差し上げていたが

独立開業した30代のころ

先生からお父様からの相続対策

のことでご連絡をいただいたのを

きっかけに、リアルの交流を

再開できるようになった。

仕事がら、その後、

いくつかの

先生ご自身の人生の局面に

立ち会わせていただきながら

折に触れ

人生の先輩として

薫陶を受けたのは事実である。

いくつになっても

先生は先生である。

これが人生のいいところではないか。

詩に書かれているようには

とても立派にはなれていないが

それでも大きなご恩を

賜ったからには

もっともっと精進して

少しでも先生のご期待に

沿いたいと

決意をあらたにもするのである。

またお流れを頂戴できる機会を

持ちたいものだと

切望している。

経営コンサルティングと会計事務所の融合

組織デザイン研究所&御堂筋税理士法人

税理士コンサルタント 小笠原 でした。


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