御堂筋税理士法人創業者ブログ

さる日曜日

お客様の㈱宮田運輸様の

創業50周年のパーティに

お呼ばれした。

 

同社は現在4代目の社長

創業者のおじいさまより

社員とともに分かち合う

という精神が脈々と流れている。

それを如実に表したものが

いまからご紹介する

パーティのありようであった。

 

 

場所は梅田の

とある一流ホテル

集まった方々は

ほとんどが従業員の皆さんと

そのご家族である。

 

とかくありがちな

お客様のお顔は見えない。

日ごろご協力いただいている

協力会社の方々のみである。

 

さて開宴後

約20分の社史のビデオが流される。

わが社(わたし監査役なので)

とお付き合いの深い

お客様お二人と

社長、父君でいらっしゃる会長の

4人へのインタビューを

案内人としながら

創業から、現在にいたる

物語がわかりやすく展開されていく。

 

そして社長の簡潔なご挨拶

「きずな・助け合い」

「利益よりも、社員への還元」

「社会へのご奉仕」

わが社の体内に流れる

脈々たる精神が語られる。

 

そして来賓として

不肖わたくしと

今、宮田さんの

ドキュメンタリー映画を

とり続けていらっしゃる

女流映画監督の岩崎靖子さんが挨拶

 

⇒ http://www.yonbunnoichi.net/sakuhin/staff/004121.php

 

次に、この機に制定された

社歌のお披露目である。

この社歌、じつは2つもある。

一つは正規のもの

もう一つは、社員の子供たちが

半年かけて作ったという

『こども社歌』である。

なんという、豊かな発想力だろう。

 

 

先生の指導を得て

こもたちがドレミファソラシドの

ベルをもって列にならび

音色をたしかめて

二番目にできた

メロディーを取り入れたという

このユニークな社歌

 

「みどりに輝く、おおきなトラック

  夢と希望 願いと祈り

  のせて運ぶドリーム号

  まだ見ぬだれかのために

  自分のできること

  教えてくれる その背中で

  お父さんがだいすき 宮田運輸」

 

 

 

お父さんへの愛と安全への祈り

すばらしいできばえである。

こどもたちの清涼な歌声が

心に深く突き刺さる。

 

次に登場したのは

『我武者羅応援団』

なるパフォーマンス集団

世事にうとい私は????

 

 

しかしこれが胸を熱くする

率直につたわってくるのだ

 

「わが社は

荷物を運んでいるのでは

ないんだよ!

わが社が運んでいるのは

人の思いなんだよ!」

そのとおりである。

 

http://www.gamushara-oendan.net/

 

約45分のパフォーマンスは

存分に楽しめたものだった。

 

そして開宴から2時間

やっと・・・乾杯である。

でもあっという間の2時間であった。

すばらしい構成内容であったからだ。

 

あとは存分に

お食事とお酒をいただき、

そして語りあった。

 

会場には

子供たちのための

ソフトクリーム、綿菓子、

ポップコーンなどの屋台

 

そしてお楽しみの

ビンゴゲームと

盛りだくさんの子供たちへの

プレゼントだった。

 

引き出物は

50周年の社史だ。

 

制作は

立命館大学 

稲盛経営哲学研究センター

社史編纂シリーズNo2

 

責任者は

総合真理学部准教授の

澤野美智子先生とある。

 

 

へえー、こんな取組みがあるんや!?

本文はすべてふりがなつき

作り手が誰に読んでもらいたいかの

思いが伝わるできばえだ。

おもわず一気に読んでしまった。

 

このようなユニークな

周年パーティーは初体験だ。

一流の会場だが

決して華美でなく

質素倹約で

充実した、そして心がこもった

すばらしいパーティである。

 

宮田運輸さんは

事故への痛哭な反省から

ふとした言葉をヒントにはじめられた

『子どもミュージアムプロジェクト』で

最近、NHKはじめ

マスコミの注目を浴びている企業である。

 

企画された皆さんの

情熱とエネルギーに

こころから拍手を送りたい。

 

後日談だが

数日後、会議でおじゃましたおり

さまざまな協力者や取組みの

ご縁をお聞きしたが

まさにそれは

『引き寄せの法則』という

ことばがぴったりではないかと思った。

 

これは付け焼刃では

決して実現しない

ほんものの思いの賜物であり

それが心ある人たちの

心の共鳴をもたらしたものだと

深く感じ入った次第である。

 

私もこうした会社の

経営にタッチさせていただき

冥利に尽きるという思いである。

 

会計事務所と

経営コンサルティングの融合

 

御堂筋税理士法人&

組織デザイン研究所

ファウンダー 小笠原 でした。


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