御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪の税理士 小笠原 です。

旅行2日目、興奮して朝早く起きてしまいました。
やおらパソコンを開いて、セミナーの資料づくり
この辺が、ワーカーホリック。しかたないですねぇ。

さて今日は快晴
とりあえずリフトで山腹へのぼって日本海の眺望を楽しんだ後
津軽富士の異名を持つ岩木山へ、やはり山は神々しいですね。

津軽旅行4

 

 

 

 

ドライブウェイで、山の8合目まで登りました。
この有料道路、『ネックレス・ウェイ』と名づけられていますが、
カーナビの表示も、びっくりのつづら折れです。
山からの眺めはさすがでした。

津軽旅行5

(69ヶ所のつづら折れのカーナビ表示です)

 

 

 

次に向かったのが、五所川原の街
さびれた田舎も街(失礼)ですが
『立ちねぷた』というなんと20メートルもある
ねぷたの山車があります。
これを普段収納しておくために建てられたのが
『立佞武多の館』
これが圧巻の展示
それにしてもすごい大きさですね。
おまけに今日は、休日とあって
有志のみなさんでしょうか、ねぷた囃子の大音声の実演付き
お囃子は「やってまれ、やってまれ!」という元気な掛け声とともに
すごくリズミカルで、笛、太鼓、鉦のオーケストラたイキイキ
ものすごく得をしました。

館の中は三台の大きな山車が展示してあり
4階建てで周りを回廊式で上から下まで、前から後ろから見て歩けるものです。
その上、手短なビデオを上映してくださるので
山車の作り方、お祭りの内容や雰囲気はよくわかりました。

そして実際の8月のお祭りでは
山車がそのまま出陣できるように
なんと、建物全体のドアが開き、山車を外に出せるような
構造になっているわけです。すごーい。
津軽旅行6

 

 

 

 

 

 

お祭りの日には、普段5万人の町に、
同じだけの数のお客さんが来られるとのこと。
その日に来年の予約をしていないと
席を確保できないほどの人気とか。
わかる気がします。

しかし思ったのは
この建物、一体建築になんぼ掛かっているのか?果たしてペイするのか?
この辺が、経済人はいやらしいですね。
人に聞くと、案の定、館の維持経費はなかなか大変らしい。
それはそうでしょう。

むずかしいところですが、この建物の建築には、
少なくとも10億のお金は掛かっているのではないでしょうか?
そうしてみると、5万人の住民として、一人当たりの負担額が2万円
4人家族だと、なんと一家で8万円もの税金が投入されているわけですね。
市民税を8万円も納税する所帯なら、給料は500万円はありそう。
はたして、こんな田舎町でそれだけ稼げる人はどれだけいるんだろうなんて
要らぬ事も思ってしまいます。

さて今日のお昼は『一休寿司』なかなか立派な構え、
ここは、昨夜泊ったナクアでお聞きしておいたお店です。
さすがにおいしいですね。

ところで小笠原さんは、どのようにして鮨屋を選ぶのか?
この答えを聞きたい方はお会いしたときに直接私に聞いてくださいね。

さてお昼を終えて
行ったのが隣り町の金木町
ここは作家 太宰治 の出身地
生家は斜陽館として開放されています。
振興資産家の子供として生まれた
太宰治の精神形成や思想の背景が偲ばれて
やはりこういうのは勉強になりますね。
津軽旅行7

 

 

 

その向かいにあるのが、津軽三味線会館
ここでは、金木が発祥の地である津軽三味線の
歴史が短時間で、要領よく展示されています。
時間があればじっくり味わいたいところ
残念ながら、列車の時刻があったので
駆け足で見たため
実演もビデオも見れませんでした。
私の好きだった、三橋美智也の展示もあったので
ゆっくりみたかったのですが。

さて、五所川原の駅から
JR東日本の「リゾートしらかみ号」に乗ります。

五所川原と能代を結ぶ五能線
海岸べりを列車の旅を楽しみながら能代に向かいました。
今日の列車は「くまげら号」

この沿線は、かつてはローカル列車のただ地域の足であったと思う。
それが今では、たくさんの見どころも作って
すごい人気、やはり需要創造は大事ですよね。
世界遺産白神山地、十二湖、ウェスパ椿山というリゾート、
不老不死温泉、千畳敷き、などなど・・・

さて今日の日没は午後4時40分ごろ
有名な日本海の夕日も幸運なことに、ばっちり見れました。
t=”_blank”>津軽旅行9

(日本海にしずむ夕日、こういった海岸べり
 を2時間に渡って走ります)

 

 

この列車の旅は◎、お値打ちですね。
時間にして2時間40分、なんと東京大阪間よりも長い!
津軽旅行8

(座席は個室になっています)

 

 

バスケットの町、能代についたのはすで6時前

津軽旅行10

(快速『リゾートしらかみ』(クマゲラ編成)

 

 

 

能代からまたレンタカーを借りて
今日の泊まりの男鹿温泉 「男鹿グランドホテル」へまっしぐら
八郎潟の干拓でできたまっすぐな道路をひたすら飛ばします。

ホテルへ到着したのがすでに7時すぎ
すぐに夕ごはんです、なんともあわただしいですが
今日は日本酒にしようっと
今日もよく遊び、よく学びでした。
さてさて、反省会が始まりますよ。
ふだんなかなかない夫婦の会話です。
これも楽しみのひとつですね。

税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原 でした。


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