御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

以前にも書いたが
『組織開発』について、かなり真剣に本を読み込んでいる。
その過程でわたしが感じていることを少し書いていこうと思う。

「組織開発とは、行動科学という学問分野の
技法や研究結果や理論を使って、
組織の文化のなかに起こす計画的な変革のプロセスである。」
これがその定義である。

なぜ変革を起こす必要があるのか?
それは、思うように業績が挙がらないからである。
経営者や後継者、影響力のある幹部がそう思ったとき、
組織変革のタネが芽生える。

そしてお客様がわたしとコンタクトをとられたときから
組織変革のプロセスがはじまる。
お客様の思いをお聴きして
わたしが「一度会社におじゃましましょう」となって
会社の訪問が実現する。
会社のようすを拝見して、
必要な予備調査を相談する。

さらにより深く組織の実態を理解するために
調査により情報収集をさせていただく。
アンケート、幹部との面談、自分の目で見る観察、会社の資料
などがそのツールである。

調査結果をレポートにまとめて、
診断書をつくり会社にご報告する。
診断レポートの結果を受けて、
わたしは組織変革の触媒役として
自分の考え方をお伝えし
経営者に理解をいただき
ごいっしょに変革のために取り組むべきことを決める。

そして組織変革のための取組みが始まるのである。
その取り組みはさまざまである。
・個人のスキルや思想のトレーニング
・グループの規範、役割などの変革
・グループ間の関係性の改善
・人事制度、労働環境などの変革
・経営計画などいわゆる経営コンサルティング

こうした取組みは一定期間を区切って
評価を行なうことが大事だ。
そして、必要に応じて次のステップに取り組むのである。

これが組織開発のプロセスである。

次回につづく・・・

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。


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