御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 でした。

今日は汐留のパナソニック電工さんで
朝から一日の自主勉強会です。
今日のテーマは、いよいよ『ものの見方・考え方』です。

前にテキストは作っておいたのですが
一日の研修としてこれをするのは初めてです。

まずしごとの精神のもとにあるものはなにか?
その意義、思いのもとを尋ねます。

そのために、ライフラインというワークをします。
これは、自分の人生の折れ線カーブグラフを作りながら
人生の充実度を測りなおすというものです。

多くのひと、いやほとんどの人が初めての経験だったようです。
みなさん山あり谷あり、
そしてグループ内でシェアしてもらいました。
ワイワイガヤガヤ

さてそこで気づいたことは何なのでしょうか?
しごとにおける使命感のもとをたどる旅です。

さて、そのキーワードは
『孝』、中国の古典の「孝経」を手掛かりに
孝の意味を問うていきます。
つまり、「人身受け難し」
森信三先生がおっしゃる、
奇跡のような命を恵まれたことに対する思い
「命恵まれてただ一度」

「さあ、どうする?」ですね。
感謝しても、感謝してもしきれないこのご恩に対する
『恩返し』
それがしごとの使命感
こころの永久エンジンの燃料ではないでしょうか?

そして、それをリーダーとして
社会に、組織に敷衍していくとき
そこに『大学』の説く
リーダーシップに向けた修養の必要性が出てきます。
それが
修身誠意正心と格物致知という心の修養です。
勉強=『読書』
つまり昔のえらい人の生きざまを見つめて、
ものの道理、判断基準をわがものにする。
修養=『慎独』
つまりひとりのときに悪いことをしない
言葉と行動を高めることです。

それは『中庸』において
純粋に形而上学の倫理哲学に高められ
理論化されます。
そして
庸言、庸徳を慎むトレーニングを通じて
他人からリーダーとして認められ
無声指揮が可能になるリーダーシップが身につくわけです。

最後に
あなたの勉強と修養の目標を
立ててもらいました。

何ヶ月かのち、フォローをしてみたいものですね。
みなさん、今日は一日ほんとうにありがとうございました。
とても抽象的なはなしにお付き合いいただき
とても感謝しております。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。


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