御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

京都の研究開発型メーカーに呼ばれて行ってきました。
講演会で私の話を聞かれた社長さんが、
会社の幹部に話をしてほしいということで
お伺いしたのでした。

おじゃまするとびっくり、
それは、会社がプレハブの仮設本社だったからです。
それで、「いつ、社屋を建てられるのですか?」と私がお訊きすると、
案内いただいた女性の方が、「予定はありません。」とお答えになる。
わたし頭が「???」 
・・・これは面白い・・・予感がしました。

応接スペースでお待ちしていると
お若い常務さんが応対に出てこられました。

私が、社長さんから
「一度会社に来てくださいとしかお聞きしていないので、
何をさせていただいたらよいのかよく分かっていないんですよ。」
「さて、わたし何をしたらよいのでしょうか?」とお聴きすると、

常務さんが、
「社長からは、先生からわしが聞いた話を
してもらうようにと指示を受けています。」
とのことです。

それならと、常務さんにお話をお聴きして、
現状の経営管理の進め方などを
確認させていただきました。
だいたい会社の現状がわかっていきました。

社長さんの来られるのが少し遅れるということで
先に、副社長さん、常務さん、経理の課長さんに
集まっていただき、お話を始めさせていただきました。

お話をさせていただくテーブルが、
みなさんの机の真ん中にあり不思議な感じがします。

そして、その上テーブルに大きなモニターがあり、
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それが工場、支店とつながっており
工場の幹部の方もテレビ会議でご参加です。

さっそく、わたしの講演会のレジュメを使い、
経営計画の立て方、実行管理のコミュニケーションのしかた
管理者の課題、成果をあげる目標管理の内容とプロセスなど、
皆さんに私の考え方をお話し
いろいろと質疑応答をさせていただきました。
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それにしても、テレビ会議はなかなかいいですね。
違和感がなく、これは機能すると感じました。

そうこうしているうちに、社長が来られ
お話の輪に入っていただきました。

社長さんのお話しぶりから、
当社では、何か制度を導入しても
管理のしくみがなかなか定着しないことに
心を痛めておられておられることが
よくわかりました。

それで私を呼ばれたのでした。
それで、今後のことなどを
いろいろ相談させていただき失礼させていただきました。

どこの会社でも、その会社独特の風土や雰囲気、
そしてそれをあらわすシンボルがあります。
このお会社も、いかにも研究開発型の会社にふさわしい
雰囲気、テクノロジーの使い方など特徴があります。

研究開発型メーカー、
わくわくするような、可能性を感じますね。
よい経験をさせていただきました。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原でした。


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