御堂筋税理士法人創業者ブログ

ベルリンから列車で2時間
ザクセンの古都、ドレスデンに行ってきた。

お目当てはフェルメールの絵
アルテ・マイスター美術館。

ドレスデンは、今を去る約10年前訪問したことがある。
そのときはまだ、東独と合併した間なしで
大戦の空襲で瓦礫と化した
教会の再建に人々は必死に取り組んでいた。

今回見たドレスデンは見まちがうばかりの発展ぶり!
すごいなあ!

さて駅を降りて美術館に直行
はやく絵をみたーい!

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なんでもザクセンの王様、アウグスト強王は
ライオンのおっぱいを飲んで育ったとか。
そのせいか精力抜群、モテモテで子供は360人いたという。
うらやましいかぎりだ。

銭もしこたまあったと見えて、絵もいわゆる大人買い
「あのなあ、君、適当な絵、100点ほどたのむわ」という感じだろう。
(これだから、権力と勢力と金のある男は困る)
そのおかげでわれわれは今、すごい傑作を目の当たりに見れるのだが。

でも、絵を見る眼力は相当あったようだ。
このドレスデンの美術館のコレクションは、
はっきりいってベルリンよりも数段うわて

お目当てはフェルメールの2点
「やり手婆あ」と「手紙を読む女」

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まったくうっとりしてしまう。
なんでこんなにうまく描けるのか教えて!
どうしたらこんなに上品で、こんなに色気のある絵が描けるの?

・・・でも、それにもましてダイナマイト級なのは
ラファエロの「システィーナの聖母」である。

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すごすぎる!!!!!!!!

完全な調和、敬虔・清潔・純真・・・
すべてが調和がとれている。
こんな人にかかったら努力とかいうことばは
どこかに吹き飛んでしまうよう!

今日は我が家の奥様も3時間を超える絵の鑑賞にご満悦。
なぜ飽きないのかと理由をお聴きすると
「日本語ガイドがあったから」・・・
そりゃそうだな!ととても納得
感覚派の人の意見はいつもおもしろい!

でも今日は
この絵たちに会えたので何もいうことはない。
フェルメール、ラファエル、ジョルジョーネ
ルーベンスにレンブラント
すごいコレクションである。(主にルネッサンスイタリアとオランダ)

最後にジョルジョーネの『眠れるヴィーナス』
この美術館で、ラファエロの次の名品とのこと

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それ以降、多くの画家たちが構図をまねた名作である。
この写真は原画の色遣いがよく再現されているなあ。
とにかく上品だった。

やはり僕は
オランダとイタリアの絵が好きだなあ。

たっぷり絵をたんのうして帰路についた。

コンサルティングに強い税理士法人小笠原事務所 大阪 小笠原
でした。

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