御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

今日は、大学の授業のひとコマを使って
長年の課題だった、「ものの見方・考え方」の講義を行いました。

『ものの見方・考え方』とは、いわゆる
価値観、心がまえ学習のことです。

まずはじめに
これからしごとをしていくにあたって
どういう心がまえが必要かを考えていきました。

そのために
今までの人生を横軸;時間、縦軸;幸せ度で
グラフを作り、よかったとき、おちこんだとき
それぞれどんなできごとがあったかを書いていってもらいました。
そして、その図を見て感じたことを書いてもらい、
発表してもらいましいた。
「山あり、谷ありですねえ」
「お世話になった人がいます」
いろんな話がでてきます。

「そうでしょう。ところでみなさんは
いろんなものを買ったり、サービスの提供を受けたりしますね
どんなお店から買いますか?」

この質問の意図は、
企業の課題は繁盛することであり
それは、お客様の立場に立つという
考え方から生まれるということの認識を得るためです。

「繁盛する店と閑古鳥の鳴く店
その違いはどこから生まれるのでしょうか?」
「それは、
お客様のためにわたしたちは存在するのか?
それとも
わたしのためにお客様があるのか?」
という決定的な考え方のちがいですよね」
「つまり自己本位か他者本位」

価値観とはこのふたつしかありません。
どちらの考え方が繁盛のもとですか?
という進め方です。

実はこの考え方は
自分は何のために生まれてきたか?
生きる意味はなくか?という
問いかけから始まります。

その中心意識は
『恩』意識、つまり
生を受けたことへの感謝と恩返しです。
これが「孝経」の考え方です。

今日は時間がなく
途中かなりはしょりましたが
自分を磨くために
言動を慎むという修養のしかたを
いくつかお話しして
学生たちに明日から何に取り組むかを考えてもらい
授業を終えました。

みなさんの表情を見ていると
しっかり受け止めてくれているようで
特に、こうした人生の図ははじめてで
みな熱心に取り組んでくれました。
帰りの電車でいっしょになったH君に
「どや、よくわかったか?」
と訊くと
「はい!」と元気な声が返ってきました。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。

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