御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

昨晩、八重洲23:00発の高速バスで大阪へ戻りました。
それにしても、夜行バスはこたえますね。
次回は考えなくっちゃ。

梅田についたのが6時すぎ、家に戻ってシャワーを浴びて
8:00から恒例の終日研修

初めは、方針設定(来期の簡単な経営計画策定のサポート)の
取組事例を才木君に発表してもらいみんなで検討しました。
どのお会社にも、経営計画、予算を立てていって
経営の質と成果を高めてもらおうというねらいのサービスです。

さて次に私が座長でしている、
中江藤樹先生の『翁問答』の輪読会です。
順番に読んでもらいますが、なにしろ1600年代の日本語に
四苦八苦の人もちらほら。でも二順目には格段の進歩で
みんなから大拍手!
「すごーい進歩!やればできるなあ!」

今日は二回目ですが、藤樹思想の早くも中核です。
「孝徳をあきらかにせんと思うには、まづ父母の恩徳を観念すべし。
胎育のはじめより十ヶ月のあいだ、母は懐孕(かいよう)のくるしみをうけ
十病九死の身となり、父は孕子の保全、産育の安穏なるべきことを
ねがい憂いて、千辛万苦をこころに忘れず。臨産の時にいたりては、
母の身はきりさくほどの悩みを受け、
父の心は煩熱のくるしみをいだけり。
幸いにして母子安穏なれば、一命再続のよろこびをなし、
母はぬれたるん寝敷きに臥して、子をば乾けるしとねに臥さしめ、
子をばよくねぶりぬれば、母の身屈伸をなさず、
身垢付き汚れても、湯浴み髪洗うべき暇もなく、
衣装身のつくろいなど、いと取り乱し、
子の安穏を思うほかは他念なし。
もし少しにても病みぬれば、医を求め神に祈り、
身をもて代らんことを思う・・・」
という、本当に思い深い文章に
あらためて、「孝」が人の気持ちの原点にあるべきことを学んだしだいです。

5時まで研修で、
合間を見つけて髪をカットしてもらい
6時半から、過日事務所の主催セミナーで講師を務めていただいた
「淀川労務協会」の社会保険労務士の松井先生と木村先生と3人で
いきつけの銀平さんで、お食事会をさせていただきました。
お店につくと、玄関でお二人にお待ちいただき
のっけから、失礼なことでした。
お席で、あれこれ3時間半
お互いのお仕事の内容や思いを語り合いました。

松井先生はFPの播磨さんのご紹介
さすがに播磨さんの紹介される方は
基本の考え方がしっかりしておられます。

社会保険労務士事務所・事務組合として、
全人格的にお客様と関わって行かれようとする
その真摯な姿勢に私も、深く共感し、
お互いにお客様のお役に立てるように
協力し合おうと確認をし合いました。
それにしても考え方のまっすぐなナイスガイのお二人でした。

コンサルティングに強い 税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原 でした。 


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