御堂筋税理士法人創業者ブログ

ある本で、

お金の使い方を見れば

その人の価値観が判るという

箴言に触れたことがある。

 

耳に突き刺さった!

「あ、痛あ!」

まさにそのとおり!

名言だと思った。

 

それと同じことは

時間の使い方でも判る。

 

人間が使うものと言えば

時間とエネルギーとお金だろう。

 

エネルギーは時間とお金の

両方に関係しそうだから、

究極、時間とお金か。

 

そこで暇なので自分が

時間を何に使っているか考えてみた。

 

 

月の総時間は

おおむね725時間である。

 

私の場合

夜の睡眠時間が

だいたい7時間くらい

昼寝もひっくるめた

総睡眠時間は

月に220時間程度だろう。

 

なので目を開けている時間は

月に505時間となる。

 

私は、仕事柄

時間管理のために

時間を記録している。

 

さて、それによると

働く時間はだいたい

月に170時間程度だ

まあブラックではなく

良識の範囲内だろう。

起きている時間のうち

シェア33.7%、1/3である。

 

次に、仕事のための

準備や勉強時間がある。

月によってまちまちだが

だいたい110時間程度だろう。

 

しかしこの時間は

仕事とも趣味とも区別がつかない。

 

このうち読書が80時間程度である。

読書時間のシェアは15.8%

 

上の二つを引くと

残りの時間は225時間。

意外に少ないというのが実感。

 

さて、そこからの時間の使途に

価値観が露骨に反映される。

 

最初に、食事、

情けないが欲望の第一だ。

朝は食べないし

昼はシンプルな代わり、

夕食は時間をかける。

お昼と夕食で、1日2時間くらいか。

すると食事で60時間!11.9%!

ダントツ生活時間1位である。

まあ、飲みすぎである。

 

まあ、これで

『あなたの価値観判りました』てな感じ。

情けないことおびただしいが、

これが実態だ。

つまり、卑しい。

 

先に不可避な時間をカウントしておこう

次は、お風呂やトイレ、着替えなどの

時間がある。

 

これは…ウーン(゜.゜)

どれくらいやろ?

15時間?けっこう無視できない。

シェア3.0%である。

 

あとは何をしているのか?

外出や旅行がおよそ60時間

これは想像を超えて多かった

シェア11.9%、

食事とおなじくらいである。

 

さて、

ネット・サーフィンと

携帯ふけり時間

推定30時間

シェア5.9%である。

 

これはかなり衝撃である。

生産性が問われる

よーく考えてみよう。

 

外での買い物は10時間?

シェア2.0%

(ネットで買うことが多いから)

 

テレビはあまり見ない、

まあそれでも最近は15時間?

シェア3.0%

いかん!これは多すぎる。

 

音楽や芸術は7時間

シェア1.4%

ちょっと少なすぎる。

 

運動は、

歩く時間は別にカウントされているが

足の筋肉、腹筋などが中心。

7時間、シェア1.4%

80才を越えたらこたえそう。

 

のこりは21時間であるが、

この程度の数字は

雑時間としてくくってしまおう。

 

ということで一覧表にしてみる。

ー我が輩の1ヶ月の時間分析―

 

利用可能総時間 505h

 

1.仕事や勉強 280h(55.4%)

 ➀仕事 170h(33.7%)

 ➁読書  80h(15.8%)

 ➂その他 30h( 5.9%)

 

2.生活時間 225h(44.6%)

 ➀食事  60h(11.9%)

 ➁生理的15h( 3.0%)

 ➂旅行等60h(11.9%)

 ④ネット 30h( 5.9%)

 ⑤買い物10h( 2.0%)

 ⑥芸術  7h( 1.4%)

 ⑦運動  7h( 1.4%)

 ➇TV   15h( 3.0%)

 ➈その他21h (4.2%)

 

どうやらこれくらいのところが

実態なのだろう。

実際には、

ネットに買い物時間が相当あり

仕事に徒歩運動時間も相当あり

補正せねばならぬが

まあそこまでは問わない。

 

さて、ここから

どのような意味を汲み取り

洞察をし、是正をしていくかである。

 

(余談だが、

人は、行動した結果から

その意味に気づくという。

これをセンスメーキングというらしい。

社会学の成果であるらしい。

最近、なるほどなと思っている)

 

自己認識としては、

基本的におおむね

フリータイムである。

 

仕事に埋没してるやんけ!

とのご叱責もあろうが、

自由業は趣味と仕事の境目が

あいまいだから、

そういう風に解釈しておく。

(ありがたいことだ)

 

当たり前だが

リタイアしたシニアの生活の特長は

糧を稼ぐ時間と、

子育ての時間がないことだ

 

誰かが

存在が本質であるものを神という

と定義していたが

 

この場合

時間が自由であるものを暇人という

と定義したい。

 

さて、あれこれ御託をならべたが

以下がわたしの気づきと方針だ

 

➀テレビは0に近づける

 やはりひまつぶしはやめよう

➁ネットと携帯は要注意

 アクセス時間を指定し限定しよう

➂もう少し運動しよう

➃遊びすぎちがうか?とも思われるが

 遊びは創造力を生む。

 問題は、遊びと仕事がごちゃごちゃで

 専念できていないことだ。

 これからは遊ぶときはしっかり遊ぼう

⑤ごはん時間は堪忍ね

 休肝日はこれからも取る

 

以上である。

そもそもこんなブログを

書いているのが暇の証拠だが・・・

 

会計事務所と

経営コンサルティングの融合

 

御堂筋税理士法人

組織デザイン研究所

 

小笠原 でした。


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