御堂筋税理士法人創業者ブログ

今年はゆっくり、じっくりと
西洋の思想、哲学をもう少し
深堀りして、自分なりに納得したいなあと思っている。

それで、ギリシャの神話・哲学から始めて
いきつもどりつしている
あっちの本、こっちの解説書
相変わらずの食いちらしである。

足りない本はアマゾンで頼んだり
それにしても出版が少ないなあ。
それだけニーズがないねんなあ。

さてこけつまろびつ
なんとか、聖書(新約)にリーチ
使徒行録とルカの福音書を読む。

使徒行録は
ポストイエスの昇天の
各使徒の伝道の記録だ。
迫害者パウロが
復活したキリストにあって
み光で目を3日間失明させられて
回心(コンヴァージョン)
その後の不屈の布教の記録である。

一方、ルカの福音書は
マタイ、マルコの福音書と視点を共有する
共観福音書の第3のものである。
なんでもルカは異邦人の改宗者であったとのこと
ただみずみずしい言葉の使い手で
キリストの博愛の姿勢、聖性、思想の潔癖さが
ずんずんと迫ってくる、伝わってくる。

やはり、すごいんだろうな。
キリストの秘儀、復活、
ふつうに考えればそんなあほな話、
でも実際に寄り添った人、それも知性にあふれた人が
適当なほらを書くはずもないし
やっぱりそれに近い事実があったのだろうか、だろうな。

その後、神学者たちが
なんとか異教徒(つまり理性を重んじる
ギリシャ、ローマの支配者層)たちを
説得し、改宗させ、キリスト教が生存し続けるために
いかに哲学的理論武装をしていったか
これが中世の思想の一大テーマだ

その後の西洋の本、たとえば
読みかけている、ダンテの神曲・・・
などを読んでも、
ギリシャの神話、プラトン、聖書の引用だらけ

ここらのバックグラウンドがないと
わからない、おもろない
というわけで、またいろんな本に戻る
これは、おそらく死ぬまで退屈せんなあ
これも子供のころ、勉強せいへんかったおかげかなあ

あの本この思想、進みつ戻りつ
際限もなく、ただ本棚と机の横に本が積まれていく。

コンサルティングに強い税理士法人小笠原事務所 大阪 小笠原
でした。


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