あきんど塾卒業生有志の経営計画発表会
2008.07.14
ブログ
大阪の税理士 小笠原 です。
今日はなにわあきんど塾の卒業生有志でやっている
経営計画策定セミナーの経営計画発表会です。
皆さん、全員がついに経営計画を作り上げてきました。
大阪産業創造館の塚田さんが
朝から大量の経営計画書をコピーしてくださり
メンバー全員でせっせと折り込みに精を出しました。

順番は、伝統的なあみだくじで決めました。
事務所のスタッフの佐伯が、あみだを作ってくじびきしました。
発表の前に、わたしから発表の意義や心構えをお話ししました。
発表は社員の前でやるつもりで、その予行演習として行なうこと。
聞いているメンバーは、フィードバックをしてあげることです。

さあいよいよ発表です。
トップバッターは、メンバーでナンバー1のあきんど塾情報通
燃料販売などを手掛ける、米嶋産業㈱の米島さん

(少人数のセミナーで、各個人、各会社の内容状態を見つめながら、深く掘り下げて進めたので良かったです。これに合宿があればよかったかなあ)
二番目は、メンバーでナンバー1の豊かな批判精神の持ち主
紙の卸売加工を営む、三宝紙業㈱の西野さん

(内容は期待以上に充実していて満足です。自分自身を見直し、会社を見直し考えなおすなんて、こんな機会でもなければ無理だったと思います。もう少し時間を取り、あらかじめ会社をくわしく把握してもらっていればもっと効果的だったと思います。)
ちょっと休憩をはさんで、
三人目は、メンバーのリーダーでまとめ役
天神橋筋商店街でトロフィーなどの販売をしている

(ゆっくりと私たちのペースに合わせて立ち止まり、様子を見ながら進んでくれたので、とても分りやすかったです。今後も定期的にチェックしていただけるとありがたいです。)
四人目もやはり女性、
小さな企業のIT化支援をしている
私の赤ペンなしの完成度の高い経営計画書でした。

(情報交換をしながら、段階的に計画策定を進めていけたので良かったです。必ず次までに仕上げる課題があり、やらざるを得ない環境であることもよかったです。)
もう一度休憩をはさんで
ラスト前は、漬物卸売業
漬物屋光一、いやちがいました
㈱芦谷商店の芦谷さん

(悩むことから考えることに自分を変えることができ、本当によかった。計画を行動に落とし込むことの重要性を認識しました。)
そして、いよいよのオオトリは
メンバー1の粘り強い脳みその持ち主
酒をこよなく愛する
(期待以上の成果だったし、経営者は会社の大小を問わずとも、経営計画を作成するべしだと心から思いました。)
彼がいかに粘り強い思考をしているかは
この見込み客のクロージングにいたるための
ファーストコンタクトで何をすべきかをまとめた
手書きの思考プロセスを見れば一目瞭然ですね。

ついに皆さんの発表が終わりました。
最後にわたしから、皆さんに少しお願いをしました。
それは、
・ぜひこの計画書を社内で社員に発表してほしいこと
・この計画の実行状況を毎月チェックしてもらうこと
・経営計画書を毎年作り続けること

このことが『儲かり続ける会社』を作り上げていくための
必要条件である『学習しつづける組織』の作り方なのです。
これを愚直に続けていくことが、未来を切り開くわけです。
最後にみんなで記念撮影
全員で「がんばるぞー
」

それにしても皆さんよく計画書を作れました
全員「ハナマル
」ですね。

さて、時計を見るともう夕方です。
慣れないことをして疲れました。
そろそろのどが渇いてきたので
みんなで近くの居酒屋さんで打ち上げをしました。
まずは「中生!」で「カンパーイ!
」
ほんとうにお疲れ様でした。
皆さん時間がない中で、ほんとうに努力され
完成度の高い経営計画書をものにされました。
ワイワイがやがや、いろんなことを話しました。
やっぱりうちとけあった仲間で飲むお酒はいいですね。
誰かの発案で「やはりこれは継続してチェックしてもらわないと」
という話になり
3ヶ月に一度、メンバー全員で集まって
実行度のチェックをしていくことになりました。
ふと気がつくと、もう9時半![]()
4時間もしゃべっていたことになります。
さあ、ぼちぼちお開きにしましょうか。
皆さんすばらしい仲間の人たちですね。
わたしもとても楽しい気分になりました。
みなさん、お疲れ様でした。
税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原 でした。