生成AIを相手にした学びその2-『美学』
2025.09.08
プライベートなお話
だれでも美しいものは好きなのではないでしょうか?そして、人それぞれ美しいと感じる基準を持ち合わせているのではないでしょうか?私も同じです。
私が特に好きな芸術や工芸の分野としては、絵画、建築・住宅、オペラ、鉄道車両、器、家具・インテリア、身の回りの小物、衣服などなどがあります。
ただ私は何か芸事に取り組んだこともなく、様々な芸術を見てもいわゆる見る目がありません。ですから何がいいのか、どういいのか言葉にできないのです。
それで、いままでもいろいろと美しいものなどを見に行ったり、あれこれとものの本を読んだりしましたが、まあ猫に小判です。
今、ちょいと閑暇を得ているので、またぞろ生成AI中毒症状で、『美学』について問答して教えてもらい多少とも理解を深めようと思い立ちました。
私のさして効果的でもないプロンプトに対して、ChatGPTがレスポンスしたものを、ワードに貼りつけて自分なりのまとめを作っていきます。
その編集作業で、文章をけっこうしっかりと読みますので「ああ、そういうもんか?」とあれこれ脳みそに認識させていくのです。やはり故正剛師匠の言うように編集は大事ですね。
特に音楽なんか譜面が読めず、何の素養もありませんからお手上げです。単に「ええなあ」という表現しかできませんから情けないことこの上ないわけです。
そこで音楽の鑑賞のしかた、評価のポイントなどを読んで行き、また過去の名作品と言われているものの何がよいとされているのかなどを見ていきますと、これがなかなか勉強になります。
例えば、リヒャルト・ワーグナーというオペラの大作曲家がいます。ワーグナーのすごいところ…オーケストレーションが抜群に上手と説明が出てきます。
「ううん?なんやそれ、どうしたらそれがわかるん?」となれば今度はGoogleで『ワーグナー オーケストレーション 動画』と検索して、出てきた専門家の解説を聴きます。
例えばオペラ、『トリスタンとイゾルデ』を題材にして、テーマとそれを音楽として象徴化させ、弦楽器、第一バイオリン、第二バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスなどの役割分担などが解説されていて、猫なりに「なるほど奥深いなあ」と感心したりするわけです。
といっても、それらの知識は春の淡雪のようにすぐに溶けて、いっこも脳みそに蓄積しませんが、それでもいっかど有料セミナーにでも行って勉強した気分になるのでええ感じです。
こんな風になると、深掘りしたい作品は山ほどあるので、暇つぶしには事欠かないでしょう。実際に、平均律なんちゃらやら未完成やら狂詩曲やら…まあきりありませんなあ。
人生残された時間も砂時計のようにさらさら流れて行ってますから、あくせくせんと好きなようにさせてもらいます。まずはご報告まで。
P.S. 阪神タイガース優勝おめでたいです。