御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

昨日の午後は、西区のお客様のところに出向いて
社長と幹部とわたしの7人で
経営計画についての相談をしました。

初めに少し社長とお話をして
今日の社長としての願いをお聴きして
そして社長にはじっくり聴き役になってもらうようにお願いしました。

まずテーブルをセットして
その上に模造紙を置いて
それからコーヒーとお菓子を用意してもらって
そしてちょうど飾ってあったミニ日の丸国旗をもってきて
みんなにじっくり聴いてほしいときはこの旗をもつことにしてと

さてルールはできたので
さあカフェの感じで対話を始めることにしました。
第一ラウンド、
「みなさんの現状考えている課題、悩み、願い」と
模造紙の真ん中に書いて、
みなさんに順番に語ってもらいました。
そして語ったことを、模造紙に書いてもらいました。

その中で、とりあえず一人300万円の粗利を稼ぐという
指示が社長の方から出ていることがわかりました。
そこで、みなさんに率直な現状実力値とギャップを
語ってもらいました。

第二ラウンドでは
各人がそのギャップを埋めていくために
必要な課題やスキルについて考えてもらいました。
2枚目の模造紙を用意して、そこに各人が書きこむのです。
まるで集団お絵描きみたいに。
ワーク時間は30分です。

ここで社長とわたしは退場
社長室でよもやま話を交換しました。
こういう時間も大事です。
となりの会議室からは、
みなさんのだべり声も聞こえます。

さてぼちぼち30分経ったので
部屋に戻りました。
みなさんだいたい書けたようです。

再度休憩をはさんで
順番に考えたことを発表してもらいました。
社長やわたしから質問したり
メンバー同士で意見交換したり
その中でみなさんの課題も少しづつ出てきました。
そして今までお話しされなかった本音の部分も
やはり対話的傾聴の雰囲気のせいでしょうか?
社長もよく聴かれました。

そして3枚目の模造紙を出して
さてこの課題をどういう形で
取組んで、実行の管理をしていくかという相談に入りました。

今の経営的な会議の場、週次のミーティングを活かして
ではどのようなフォーマットで?
わたしの提供したフォーマットもありますが
みなさんですでに工夫されている
受注残管理の資料や訪問管理のフォーマットもあります。
これを改良して使おうということになりました。

さらに3ヶ月後の決算を踏まえ
これからメンバーで立てた経営計画を
社長にも入ってもらって来期に向けた経営計画に
ブラッシュアップしていこうという
スケジュールも組みました。

経営計画発表会の日程も決めて
さあこれからエンジンを起動させていきます。

夕方6時前に、検討が終わりました。
みなさんに感想を聴くと、おおむね気づきがあったということで
とてもよかったです。
そのあと、ミナミに出て
社長のふるいなじみのおでん屋さん→スペインバーと
みなさんで語り合いました。

みなさんも率直に語り合って
とてもよかったなあと思いました。
やはり、コミュニケーションがよくて
すなおに思いを語れる風土が
経営改善の第一の基盤だと思いました。

今日は最近少し考えている
新しい対話の方式を導入して
ミーティングをしてみました。
対話の場づくりと思いの共有としては
みなさんのご協力で
よかったのではないかと思いました。

コンサルティうングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
です。


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