御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

昨日、今日の2日間、コーチングラボの本山先生のご指導で
プレゼンテーションの『リハーサル』研修をさせていただきました。

この研修は、もともとは
私が、事務所のスタッフにプレゼン力が必要だなあと痛感して
本山先生にお願いしたのが発端でした。
私たちも、常にお客様の経営者の方々に
決算のご報告やらさまざまなプレゼンテーションの機会があります。
また、私たち全員の営業力の向上も至上課題だと思っておりましたので
プレゼンテーションの研修をされるとお聞きして
ではうちでもと、さっそくお願いしたわけです。

でもわが社のスタッフだけではもったいないと思いましたので
お客様にもお声掛けをして、またコーチングラボさんの
プロ・ファシリテーター研修の受講者の方々も含め
総勢18名の参加者になりました。

この研修は、事前に
プレゼンテーションをしたいネタを用意してきてもらい
第一日目に、それを10分間でのプレゼンに修正してもらった上
小グループ(今回の場合には4、5人)で
まずプレゼンテーションをしてもらい、
それをビデオに撮って自分の様子を確認し、
また他のメンバーからフィードバックを受けます。

そう聞かれたら、容易に推察されることですが
自分の様子をビデオで見るなんてことは
できればしたくないものです。
さらに、他者からフィードバックを受けるわけですから
なんとも気の進まない、また落ち込むものであります。

しかし、これがいいのですね。
自分の姿、プレゼンの効果性なんて自分では決してわかりません。
他者の目で見る、他者から率直な感想をもらう。
そうすることで自分を客観視でき
落ち込み→反省→気づき→修正という
ネガティブな感情が、自分を変えようという
大きな心のエネルギーへと転換していくわけです。

次の日に、修正したプレゼンを再度行なうことになっていますので
多くの人が、帰って次の朝までに自分のプレゼン資料を改良し
完全原稿といわれる説明の原稿を作成することになります。
実際、わたしも直接の参加者とはなりませんでしたが
自分なりの事務所の紹介プレゼン資料を
次の早朝、4時間かけて手直ししたくらいです。

そして2日目、みなさん眠そうな目をして
会場に集まりました。
なんとなっく、こころにマグマがたまっているような
ふしぎな雰囲気です、嵐の前の静けさといった。
そして準備をして、お昼から本番です。

私は驚きました、そして感動しました!
なんとも前の日のできから比べると
雲泥の差、抜群に進歩しているわけなのです。
もちろん人によって相対的な出来ばえの差があるにせよ
昨日の自分と比べるとものすごい変わり様!

皆さんのプレゼンを聴くにつれ
・・・これなら買おうという気になる。
・・・思わず話に引き込まれる。
このプログラムはやはり効果的であると実感しました。
もっとも、すでにそこには催眠効果もあるとは思いますが
さすがは本山さん、おそるべき
人間心理の巧みな扱いようです。

それにもまして
本山さんのレクチャーやアドバイスの中に
たくさんの金言、まねるところがあって
これを聴く価値も体験に勝るとも劣らない値打ちなのです。

おじぎのしかた、営業の心理、プロセス、
聞く人本位の細かな心配り
やはり一流のプロの仕事ぶりといえるでしょう。
参加する方々がこうしたプロフェッショナリズムと
それに基づく細部の気配りや演出をまねることができれば
だれもが、相手に影響力を与えて、名セールスマンになれるでしょう。

研修の効果が即時に表われさせるという
彼の経験にもとづくゆるぎない自信も
参加者(私も含めて)に大きな励ましを与えます。

プレゼンの効果性を高める、
聞き手本位、プレゼンの意義はお客様へのプレゼントの精神
実例、ビジュアル、資料、小道具の使い方、気持ちの伝え方
心遣い、数字の威力、聴き手のエネルギーの動きへの細心の注意など
多くの気づきをいただきました。

これらを私なりにまとめて
自身のプレゼン力を高めるとともに
お客様にもお伝えできるようにしたいと思います。
さっそくamazonで何冊かの参考図書を注文し
自分なりにプレゼンのコツをまとめ
テストしながらその効果性を確かめ、高めていきたいと思います。

一回の修正リハーサルで相当良くなるのですから
このプレゼンは、これから何回も社内でロープレをして
各メンバーの決定力を高めていきたいと思っています。
高まるほどに伸びしろは少なくなるかもしれませんが
しかし、何十回と行なうことによって
そのこころがわかる、真髄がわかる、
さらに殻が破れるときが必ず来ます。
そこまでいかないと、しごとをしているとは
いえないのではないでしょうか?

私どももはじめ、お客様の会社を見ていても
営業なら営業のプロセスの一つひとつが
まだまだ磨いていない原石のようなところがあります。
それらの一つひとつを丁寧に磨いていってこそ
プロの仕事師として高い業績をあげられるようになるのでしょう。

経営者としては
人件費という固定費を、真の経営資源、人財資産にする
そして、その人を磨いて
その人をして、「わが社に来させてもらってほんとうによかった」と
思ってもらって、すばらしい人生を送ってもらえれば
冥利に尽きると思うのです。

この研修をもっと多くの方々に知ってもらい、
即時の業績向上につなげてほしいとねがうのです。

それにまだまだ本山さんの中には
業績向上の暗黙知がたっぷりと埋蔵されていそうです。
それを掘るのも私の役割かも。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。

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