御堂筋税理士法人創業者ブログ

実は、先週の土曜日は、来年度のわが社の新人採用日であった。

税理士業界で定期採用をしている事務所は、
多くの場合、TACや大原簿記といった
税理士資格取得の教育機関が行う就職フェアを活用している。

当社も例にもれず、
大原簿記のフェアにブースを出してリクルートをしている。

昨年は、大変くやしいことだが、一人も採用ができなかった。
当社の応募要件は、税理士資格に必要な5科目の試験科目の内
3科目以上の合格が条件となっている。

敗因は、その条件が
大手監査法人系の税理士法人の募集条件と重なっている点に
あるのではないかと考えている。

今年は、昨年と同じ轍は踏めないとして、
若手のスタッフの意見も聞きながら、
インターンの実施、教育機関での紹介のなど予防措置を取ってはきた。

しかし、実際にはインターンの応募はなく
やはり、就職フェアでの一発勝負での採用となった。

当日は、フェアでは当社の中堅スタッフが、
当社のブースに並んでくれた応募者から、
適確だと思われる者をセレクトし
夕方に事務所で実施する採用試験と面接に来てもらうようにした。

そして、午後5時から
来所いただいた応募者について
CUBICという適性検査、エゴグラム、事務能力検査を実施した上で
一人ひとり、当社の才木と細谷が面談し採用決定を下すのである。

わたしは、当日出張で、
面談後、内定候補者を食事に誘ってもらい
帰阪したわたしと懇談するという手はずにした。

夜の8:45、事務所近くのレストランで
内定候補者の諸君と初めてお会いした。

今年は、十数名の方が事務所に来てくれ、
なんと4名の方々が食事に来てくれた。

社会人経験を経て、税理士をめざしている方
他の税理士事務所勤務を経験した方
大学の卒業予定者と
今回はバリエーションに富んだ候補者である。

わたし自身、履歴書や各種検査結果を見ながら
彼らの希望やわたしに対する質問を聞いていった。

また、わたしの方からは
事務所の経営方針、特徴、わたしの理念、
実際にどのような活動をしているか、
どのように人材を育てようと考えているかをお話しした。

最後に、意思を確認したら、
皆さん採用が決定したら入社するとの言葉をもらったので
全員と力強く握手を交わさせてもらった。

最終的には3人に採用を通知したが
なかなかよい補強ができたと自負している。

また来年に向けて、よりよい人材を確実に採用できるように
スタッフの知恵を結集して、方法を工夫していきたい。

なにしろ、組織の盛衰は、人材の質に依存しており
いかに優秀な人材を採用できるかが、
その最初の重要ポイントなのである。

コンサルティングに強い経営エンジン研究所/税理士法人小笠原事務所
大阪 小笠原 でした。


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