御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

今日、午後から3階のセミナールームで
事務所の経営計画の発表会をしました。
4月から入社予定の新人2人にも来てもらい
2時間ばかりの時間をかけて行ないました。
CIMG1087(発表会の開催です
私がラフな格好ですみません)

昨年の9月の経営合宿を皮切りに
スタッフ全員でつくってきたので
みんな何をするかは知っているわけですが

あらためて発表会を開く意味合いは
・新たな年に向けての決意を新たにする。
・全員の前で自らの目標発表することで精神を奮い立たせる。
・スタッフ以外のメンバーや新人など計画作りに
 参画していないメンバーにも計画の内容を知らせる。
といった点にあります。

最初に、今年から朝礼で唱和することとした
経営理念と基本指針を、全員で唱和しました。
CIMG1084(全員で唱和、気持ちいいですね
左側が新入社員です)

さて本題の、今年の計画発表は
中期計画は才木さんに、年度計画は河原さんに
それぞれ発表してもらいました。
CIMG1088(才木さんから中期計画発表)

CIMG1086(河原さんから年度計画発表)

あとは個別の発表ですが
これは重点施策の推進と、個人別の目標管理の項目です。

まず重点施策の推進ですが
これはプロジェクト方式で進めておりますので
各プロジェクト・リーダーから
半年の行動計画によって
テーマ、ゴール、内容、定量指標を発表してもらいました。

テーマとリーダーは次のとおりでした。
・税務サポートチーム;佐伯君
 ・・・私たちの元来のメイン業務である税務サポート業務について
 税務署が来ない(つまり調査がなくなる)ようにしていく研究と実践
 メンバーのスキルアップの方法、お客様の経理業務の省力化など

・人材育成事業チーム;細谷さん
 ・・・今年から立ち上げる、「わが社の人材開発センター」について
 どのように目標達成していくか、会員募集、参加者集め、
 新たな研修の企画、研修講師の育成など

・材木店・工務店支援チーム;香取君
 ・・・私たちがノウハウ・情報力とも強みのある、住宅建材業界での
 儲かり続ける会社作りへのさらなるお役立ちの実践
 新規顧客開発、流通チャネルとのコラボ、情報の収集
 支援のコンテンツ作りとその展開など

・ベーカリー支援チーム;園田さん
 ・・・河原事務所の圧倒的な強み分野であるベーカリー業界での
 圧倒的存在感を作りだす、サービス開発、業界向け情報発信、
 流通チャネルとの連携、顧客開発など

・事業承継支援チーム;松本さん
 ・・・オーナー企業の避けられない課題としての事業承継を
 単なる相続だけでなく、事業再編、M&Aなどの手法研究、
 またリスクの多いアドバイス分野なのでそのヘッジ方法の確保など

・マーケティング推進チーム;才木さん
 ・・・われわれの経営目標を達成するための、営業推進について
 各種のマーケティング手法(セミナー、HP、マスコミ露出、異業種
 団体での活動ほか)、販売促進の管理など

次に個人別の目標発表ですが
これはわたしも含め、全員が発表しました。
それぞれ、顧客開発とスキルアップの目標を立てています。

各発表に対して、気のついた点をフィードバックして
発表を終えました。
CIMG1085

そのあと、年間のスケジュールをみんなで確認し、調整しました。
主な締切日・・・年賀状などの原稿、賞与や給与の査定など
余裕をもってできるように。
さらに会議などの日程、
お休みや忘年会、打ち上げ、旅行などのお楽しみ
それに・・・なんとメンバー全員の誕生日まで書いてあるではないか!
「こんなんまで書いたあるのか!?」と私が言うと
「前から書いてますよ」との答え
なんと知らないこともいろいろありますよね。

最後に、わたしのコメントをもとめられたので
次のようにお話ししました。

「私としては、日常のマネジメントやオペレーションからは
 どんどん外れていこうと思っています。
 研究と開発、戦略を考えることは
 どんどんしていこうと思っています。
 ですから、日常の問題で
 私をあてにして、問題全体を私にもちこんで、
 丸投げで指示を仰ぐことはやめていくようにしてください。
 相談にきてもらうことはやぶさかではありませんが
 そのときは、自分の意見や結論をもってきてください。

 今年の目標のハードルは高い。
 それは皆さんが立てたものです。
 立てた以上、全智をしぼって
 実現する方法、目標と実績の差異を詰める方法を考えてください。
 もちろん、最後の責任は私が取りますが、 
 みなさん方、各人が主体者です。あなたの問題なのです。

 全員でがんばって、この目標の達成にとりくんでいきましょう!」

いつまでもわたしが考える役をしているわけにはいきません。
わたしが考えれば考えるほど、スタッフは考えることがなくなります。
これでは次世代の人材は育ちません。
とにかく、小笠原の事務所から、
私たちの事務所に変えていかなくては
それもあと2、3年で。

最後のあいさつは、
「ありがとうございました!」

と大きな声が揃って、
凛として冬の清涼な空気の中で響き渡りました。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。


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