御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

今日は朝から一日、お客様の経営計画の課題検討会に
出席させていただいております。
全部で9つの部門の課題をまとめたもののレビューです。
出席者は社長、常務、今年会社に戻られた後継者を始め
全部で14人、一部門30分の予定でレビューします。

前回第一稿を叩いて、今日はその再レビューです。
前回から、まず3分程度書いてある内容を
全員が黙読して、そのあと質疑応答をしてもらっていますが
これは、無駄な時間が省けていいですね。

この会社はメーカーなので、
販売、製造、品質保証、技術開発、貿易、海外子会社、管理部門
と多岐にわたる課題を検討しますので
みなさん大変です。

しかしその中でも
社長が、ある部門の課題設定に対し、
課題全体のテーマ、ストーリーをしっかり描いてもらって
そのうえで、現状の課題、取り組むべきこと、その手順
そしてそうした上での成果を書いてもらわないと
全体像、流れ、課題内容の妥当性が判断できないと
おっしゃっていたのはその通りだと思いましたし、

また全体の需要予測から収益予測をして
その上でモノ造りの課題の是非を判断していかないと
ことの妥当性がわからないというのも
その通りだと思います。

なべて、全体像が説明不足だなあと案じました。
やはり、ものごとの計画は目的の正しい言語化が出発点、
あらためて、初めにこうしたメンバーに
『的を射た目的と課題を設定して、
もれなく筋道立ててその実行手順を考える』ということを
しっかりトレーニングしておくべきだなあと思いました。

かつて、わたしがコンサルティングの勉強をさせていただいた
宮本嘉興先生が、
中小企業の弱点は、『近視眼と数字に弱いこと』と
おっしゃっておられましたが、そのとおりです。
思考力を鍛える!経営にまず必要なことですね。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。

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