御堂筋税理士法人創業者ブログ

経済学という学問が生れたころ

それはポリティカル・エコノミーと

言われていたとのことだ。

 

もともとエコノミーという言葉は

オイコノミクス=家政学と意味する

ギリシア語にみなもとがあるという。

 

それを国全体のことに押し広げ

経済的に豊かで、

みんなが幸せになるためには

どういう考えに基づいて

どういうことをすればよいかを

考える学問にしたものが

経済学の源流である。

 

だから、当然に

個人の家計学というものも

考えられるし、

また考えることも必要だと思うのだ。

 

「紺屋の白袴」ということわざどおり

専門家というものは、

自分のこととなるとさっぱり

というのはよくあるパターンだ。

 

かくいうわたくしめも

そのたぐいの一人である。

 

だがこれではいけない!

なぜならそんな奴は

人間としては、二流以下だからだ。

 

というわけで

少し反省も加えて

わたしの財布の経済学を

考えてみたい。

 

まずは目的だ。

なにごとも目的がだいじ!だいじ!

 

家計の経済学の目的は・・・

「ゆたかに暮らし、

安心できる貯えをもつこと」かな?

 

そのために大事な方針は?

そう

➀まずは頑張って身入りを増やすことだ。

➁その範囲内で満足を最大にするように

 お金の使い方を工夫することだ。

 

身入りとお金の使い方は

それぞれが原因と結果の関係にあるだろう。

それがよく循環すれば良循環

あしく循環すれば悪循環となる。

 

身入りがよくなるためには、

自分に投資をしなければならないからだ。

 

では、良循環をさせるには

お金の使い方において

どのような工夫と節制がいるのだろうか?

 

ⅰまず自分と家族の

  身体と心の栄養に気を配る。

ⅱ未来に投資する。

  こどもに残せる最大のプレゼントは

  教育を施すことだ。

  また自分に投資することだ。

ⅲその上で、一定額の

  貯えを残し、増やすことだ。

 

そのためには方針とマネジメントが必要

 

方針としては

➀身の丈に応じた暮らしをする。

➁基本は節約である。

➂その中で大事なことにはきっちりお金を使う。

 

マネジメントとしては

➀年間の計画を立てる。

➁月々の支出をつかんでおく。

➂一つひとつの支出をしっかりと統制する。

 

なんとまあ当たり前すぎるなあ。

 

荘子が、

一つのものを贅沢にすると

暮らしぶりはどんどん派手になる

と書いている。

そうだなあと思う面もある。

 

一方では

家族の思い出作り、

お付き合いや身だしなみ、

教養を身につけることなど

しっかりと

お金を使うべき場面もある。

 

孔子もいうように

お金の使い方によって

プラスにもなりマイナスにもなる。

 

変にけちると

お金を使う値打ちが

逆効果となることもある。

むずかしいところだ。

 

支出の内容をみれば

その人の価値観がわかる!

箴言である。 

 

けっきょく限られたお金だから

使うもの、使わないものの

メリハリをきっちりつけることだ。

 

まあこんなことは

昔から、多少の智慧のある人は

みなやってきているし

教えてくれている。

 

なんだか脈絡のない話で

ごめんなさい。

もう少し、考えを深めてみます。

 

ではまた。

 

経営コンサルティングと

会計事務所の融合

 

組織デザイン研究所&

御堂筋税理士法人

 

小笠原 でした。

 


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