御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪の税理士 小笠原 です。

今日は近大の学生に決算書の経営分析を説明します。
こまったな?どう説明したら分かってもらえるだろ?
けっこう、悩むことも多いのです。

そこで、こう説明しました。

私)「会社は何のためにあるのか、考えてみてください」
学生)「えーと、儲けるため」「生きるためです」
私)「そうやね、ええ線行ってるでぇ」
      「つまり、みんなが身も心も豊かになるためやねぇ」

私)「では、会社の課題は?」
学生「それは・・・もうけること!」
私)「そうそうそう!、ドラッカー先生は『経済的業績を挙げることだ』
        とおっしゃっています。つまり儲けてお金を残すことですね」

私)「だから、経営者は、儲けてお金がどれだけ残っているか、
        チェックするのは経営者の大事な仕事やね」
学生)「ふんふん」

私)「ところで、儲けてお金を残すことは、どこで分かりますか?」
学生)「えーと、決算書ですか?」
私)「そうそう。もうけはP/L、お金の残り方はB/S・・・でわかるね」

私)「そのためには、経営者はもうけとお金の残り方について、
        『ものさし』が要るでしょ。」
      「『ものさし』というのは、よいか悪いか判断する基準やね」
      「つまり、経営者にとって、決算書をチェックするのは、
        超大事なことなんや」
      「わかった!」

学生)「OK!」「だいたい」「わかった!」
私)「ほっ(Sigh)!」

彼らが分かってくれたら社長や2代目さんも分かってくれるでしょう。

ささやかな体験ですが、一つひとつが
新しい気づきへの一歩なんです。

みんなありがとう。いちばん勉強になっているのは僕かも・・・

税理士小笠原/河原事務所 小笠原 でした。


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