御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

今日は、去年の9月から始まった
パナソニック電工さんの代理店さんの
後継者経営大学の卒業式
いよいよ各社の経営計画の発表会の日です。

皆さん、ついに経営計画書を完成して、
発表会に望まれました。
なかには、今日の日付になるまで
パソコンと格闘された方もいらっしゃるでしょう!

一番バッターはM社のTさん
社長でいらっしゃる義理のお父さんがお見えで
いささか緊張気味ですね。
会社の規模はコンパクトですが
戦略は当を得てものだと思いました。
・高齢のお客さまのOB施主の同行アフターメンテ
・リタイアする人にかわる人材の採用
・伝票処理のIT化
など、それはそうだなと思いました。
彼の場合には、少し長期的な観点で
これらのテーマを管理していってもらいたいと思いました。
同席された社長さんも
大いにアイデアを感心されたり、サポートを宣言されたりされました。
また数字の見通しは甘いが、それは経費のやりくりで支えられる
その間にリフォームへの移行を進めていくように
叱咤激励をされました。
こういうコミュニケーションは大変いい機会ですね。

次は、S社のSさんです。
・既存顧客との関係強化やエンドユーザーへの取組みの強化
・社内の情報共有やコミュニケーションなど体制強化
・月次決算やたな卸しの改善
といったテーマを経営戦略に掲げられ
特に業務プロセスの検討や
各テーマの目標管理の計画をしっかり組み立てておられますね。
大変もりだくさんのテーマです。
おひとりで推進していくのは大変でしょう。
そういう意味では、社内会議に電工のKさんが
メンバーに入っておられて、これは効果的ですね。
私がまさに願うところです。

三番目は、I 社の I さんです。
彼も緊張気味、汗が頬を伝います。
当社は、売上の規模も大きく、人員も多く
企業としての組織がある会社といえます。
掲げられているテーマはオーソドックスなものですが
ポイントは、部門を率いる次世代の管理者が育つかどうかでしょう。
会社ではいままで会議というものがなかったということで
今後は、経営会議というコミュニケーションのしくみを通じて
推進してもらうことが最大の課題となるわけです。
私も気になる会社のひとつです。

そして、トリは、I R社の I さんです。
社長さんの卓抜や知識と姿勢で
寺社建築など、技術、地域での信用を勝ち得ている企業です。
若き後継者の一番の問題意識として
経理システムを強化して、業績の把握と見える化を
はかっていきたいとの願いのようです。
しっかりした計画書だと感心しました。
メーカーの担当者の方からは
熱い応援のメッセージがありました。
お父様である社長さんからは
ご丁寧なお礼のお言葉をいただきました。

2011041615210000

(経営計画の発表に、しっかりと質問が投げかけられているところ)

これですべての方の経営計画書のご発表を終えていただきました。
いつも思うことですが、この瞬間が達成感があり
また、皆さんがほっとされる瞬間でもあります。
そういうえも云えぬ雰囲気が会場を包みます。

さて、終了書の授与を終えて、全員で記念撮影
そして、さあ、近くのイタリア料理店で打ち上げです!
参加者、後見人の社長様方、
サポートしてくださったパナソニックの営業の方々
そして私と。

4人のメンバーでしたが、大変仲良くなられ
とってもよい相談相手ができたと思います。
それぞれに立場をちがい、
もっている課題もちがいますが、
この絆を大切に、今後もフォローアップをしていこうと
いうことで大いに話が盛り上がりました。

皆さん、ほんとうにお疲れさまでした。

コンサルティングに強い税理士法人小笠原事務所 大阪 小笠原
でした。


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