御堂筋税理士法人創業者ブログ

今日はクリスマスイブ

メリー・クリスマス!

ところで

私は1952年の生まれである。

子どものころは

アメリカのテレビ番組を見ながら

欧米にあこがれて育った。

当時は

日本の大学に進むことなど

ゆめ考えずに

中学生のころは

スェーデンのペンパルと

文通をしていた。

「Shiroは妊娠中絶について

どう思うか?」(  ゚ ▽ ゚ 😉

と訊かれて

どうしたら赤ちゃんが

生まれるかさえ

定かにしらなかった小生は

どぎまぎしたものだ。

あいにく

気が小さくて

結局、海外留学もせず

平凡な人生を過ごしてきた。

さて時は半世紀をへて今

その代償行為として

年を取ったら

年に三月ほどは

海外で過ごしたいと

ぼんやりと考え続けてきた。

というわけで

この年末も

働き盛りの皆さんには

失礼だが

愛の逃避行で

欧州にきている。

年末のお楽しみは

なんといっても

オペラ観歩き

年末までの10日間で

6つを予約していて

けっこうハードである。

まず乗り込んだのがロンドン

そして21日

コヴェントガーデンにある

ロイヤルオペラハウスは初見参

思ったよりもずっと小ぶり

「トリスタンとイゾルデ」

ワーグナーの超大作歌劇

愛の昇華と死がテーマ

もともと知識がない、

字幕との戦い、

時差ぼけ、体調不良で

最後までついていくのが精いっぱい

むずかしすぎる。

ハ長調の和音しかしらない私には

音楽自体も複雑

これ現代音楽のはしりやな

でも歌い手の力量はすごい!

さすがである。

ちなみにここは

幕間ごとにレストランで

食事とワインを楽しめる。

夏に知り合った

英国のご夫婦が教えてくださった。

なにごとも体験、体験

次の日は

バレー初デビュー

おなじコヴェントガーデン歌劇場での

不思議の国のアリス

これは文句なしに堪能

ちいさな未来のプリマドンナたちが

足許をちょろちょろするのが

かわいい!!!

弊社の松本のお嬢さんも

バレーの栴檀の双葉だが

見せてあげたいなあ。

ところで英国は2回目だが

紳士の国でマナーはよいなあ

あらためて好印象を持った。

さてあわただしい英国滞在を

足早におえて

昨日ウィーンへ来た。

やはりオーストリアは

第二の故郷(と思っている)!

街並みをみただけでほっとする。

昨晩の演目は

スタットオーパー(国立歌劇場)

でのリゴレット

話しにならないくらい

バカげた内容だが

女心の唄など

なにしろヴェルディの曲目がいい。

しかも歌手もそろって

さすがうならせる。

やっぱり音楽の都やなあ!

そして今日は

クリスマスイブである。

日本のお正月のようなもので

お店もしまっている。

することとてないので

朝から、朝食のシャンパンを

しこたまいただいて

仕事をしていた。

そして酔いのまかせて

このでたらめなブログを

叩いているというわけなのだ。

さてこの後だが

明日は

やはりスタットオーパーでの

モーツアルトの魔笛である。

小生の奥さまが

特にお気に入りの作品である。

その次の日が

ヘンゼルとグレーテル

おこちゃまメニューだが

クリスマスの定番である。

童心に帰るのもよかろう。

さらにその次の日

ザルツブルグに移って

ザルツブルグ州立劇場で

オペレッタ「白馬亭にて」

まあ年末の仕事のあかおとし

現役の皆さんには申し訳ないが

三昧で音楽に酔いしれよう。

そしてワインと。

※余談

ところで昨晩、舞台の幕が引けて

ホテルの近くの

カジュアルスマートなレストランにいった。

そこの握りずし

普通においしい。

ネタもあつくてシャリもOK

インターナショナルというのが

触れ込みだが

ドレスコードをきちんとした

人たちで超満員

別に日本料理屋でもなく

普通に寿司がメニューにある。

そんな時代だ。


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