御堂筋税理士法人創業者ブログ

ゴールデンウィークが明けて
初夏に向かう季節だ。
さあ、仕事をしようということで
過日、事務所の経営会議を行なった。

ごぞんじかも知れないが
弊社は
コンサルタントの本山さんの会社と
いっしょになったので
今月から会議にも
ご参加いただくこととなった。

しかし、当然といえば当然だが
本山さんがひとり参加されただけで
議論の内容や方向性に
大きな影響がでてくる。

たとえば
人材アセスメントの
ソフトウェアの入れ替えをどうするか
というテーマについても
「その投資額に対して
どれくらいの売上を見込むのか?」
「そのために、何をしていくのか?」
といった鋭い質問が投げかけられる。

言われてみれば当然の質問だが
灯台下暗し、あるいは
われわれのレベルが低いことが起因で
実際になされていない質問である。

しかし、質問が議論の質を決める。
だがその前提として、
経営の意思が問われているわけである。
議論の質が、意思決定の質を決め
意思決定の質が、経営のスケールを決めるだろう。

私のようなロートルの
へぼ経営者にはハードルが高い話だが
当社の幹部やメンバーたちも
本山さんの問題意識の薫陶を受けて
少しでも、ビジネスマン、経営者、
コンサルタントとして成長してくれれば
とてもうれしい。

本山さんも十二分な意図のもと
こうした質問を投げかけていただいていると
了知している。
ありがたいことである。

ささやかな体験だが
合併するとはこうした異質な精神がひとつになり
さらに組織が成長していくところに
その醍醐味があるのではないだろうか。

組織には外部者による揺り起こしが大切だ。
それは私たち日本人を
300年のまどろみから
むりやり目覚めさせた
幕末の西洋との
かかわりをみてもあきらかであろう。

柔軟な脳みそ、好奇心をもって
私も含め、メンバーたちが
わが社の経営にあたっていってほしいものだ。

会計事務所の活用の可能性を追求する
御堂筋税理士法人&組織デザイン研究所
小笠原 でした。

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