御堂筋税理士法人創業者ブログ

ここしばらく経済学の勉強をしていました。

なぜか?
やはり会計事務所でコンサルタントなのだから
経済に強くならなくっちゃということです。

わたし実のところ
一応、経済学部の卒業なのですね。
しかし、実際には
大学とやらの4年間、ほとんど雀荘通いで
授業はまったくといってよいほど出てません。
昔はそれで卒業できたのですから
いい加減なものでした。

それというのも、
入学して最初の授業でこけたのです。
“数学”というもので、
行列、偏微分・・・ちんぷんかんぷん・・・偏頭痛
わたしの弱点・コンプレックスは多々ありますが
中でも、かなり致命的なのは数学が弱いこと
これで職業選択のかなりの部分を失っております。

人は、あなたは税理士なのだから
数学に強いのではとおっしゃる向きもございますが、
それは算数の推量が早い、つまり損得計算が早いので
数学ではない!

ということで、あらためて勉強しなおした。
まずは、マクロ経済学ということで
分厚い本をなんとか読みおおせた。
やっぱり、かなりわからんな。
いちばんの問題は、数量モデルを理解する力である。

だが、まあなんとか
マクロ経済学とはそういうもんかということは
おぼろげながら判った気がした。

わたしの理解では、マクロ経済学とは
世の中の経済のしくみをうまく説明して
人々が良い暮らし、安心な暮らしをできるようにする
ためのツールだということですね。

つまり、失業をなくし、物価を安定させ、
経済を発展させるということです。

そのために、世の中のお金の流れを
どうモデル化して説明するかです。
それが人間の意思決定と行動とその結果
もたらされるものを的確に表していればよいわけです。

それにしても、適確なモデルは
シンプルで、美しいですな。
わたしも経営のフレームワークなどで
モデル化は仕事のうちなのでわかる気がします。

わたしが読んだのは
スティグリッツという人の本で
たぶん、大学のテキストでしょう。

経済学は、アダム・スミスから始まって
あれやこれやの大学者がいっぱい出て
発展してきましたが、
昨今は、だいぶ理屈もしっかりしてきたようです。
だから、経済がけっこう微調整できる?

まあ、しかし最後は
人の期待、うわさで右往左往するというのが実態でないでしょうか?
こればかりは、予測不能。
だから乱気流が起こるわけです。

それに経済は、お金。
お金は一面はしたないですからねえ。
なので、そういう面ではケイザイ学とカタカナで書ける。
そういう面も考えとかないと。

もうぼちぼちしたくしなきゃ
というわけで、あれこれのごたくはまた明日。

コンサルティングに強い御堂筋税理士法人&経営エンジン研究所
大阪 税理士 小笠原 でした。

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