御堂筋税理士法人創業者ブログ

先日来、事務所の業務で
まちがいがあり、お客さまに迷惑を掛けたものがある。

それも、幾度かまちがいが起こったのである。
業を煮やしてというと、経営者の姿勢が問われるが
わたしが自ら、その担当者から
その仕事の進め方の説明を受けた。

そこでわかったことは
仕事のプロセスがかなり複雑で、
注意力や知識に依存し、相手の業務品質に依存し
それをかなりこちらが引きうけているという事実である。

その業務は、われわれの専門分野での
確立された業務ではなく、
お客様のリクエストに応じて
特にさせていただいているレア業務なのである。

また担当者はベテランとは言えず、
ほぼ上司の介入がなく
担当者が限られた知識と見識と工夫で
自分で組み立てていた仕事の進め方であった。

したがって品質は、本人のそれらに依存し
このため、まちがいなく行なうには
人並み外れた注意力と知識が必要だということが
おそまきながらわかった。

わたしが申し訳ないと思ったことは
これらを本人まかせにして
孤立運営させたことである。
その上で、まちがいに対し
かなり問題視していたことである。

私としては、担当者に申し訳なかったなと感じるとともに
大いに反省させられた。
マネジメントの不在である。

今後は、こうした業務については
上司と共有し、
仕事の進め方の原則に従い
ストレスのない、品質の確かなものとしてやりたい。

その原則とは
・仕事をシームレス化する。
・彼我の責任分担を明確にする。
・判断要素はなしにする。
 またはミニマムにする。その場合確実なチェックのしかたを決める。
・チェックのタイミングと方法を原則どおりする。
・同じ効果で手間のかからない方法を考案する。
・フローチャートとチェックリスト、手順書は整備し共有する。
といったことである。

部下にできない仕事を負わせてはならない。

コンサルティングに強い税理士法人小笠原事務所 大阪 小笠原
でした。

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