御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪の税理士 小笠原 です。

今日は22日と24日の狭間の休日、
両日とも東京で仕事なので、
しかたなく東京でStayしています。

ちょうど前から見たいと思っていたフェルメール展
上野の東京都美術館でやっているので
開門に合せて、見に行きました。

私がついたのは9時に15分ほど前
すでに列ができていましたが
開門と同時に入れました。
入場料は1,600円、やや高いなという感じですが
約10ユーロ、そう考えるとそんなもんかなと
やはり東京の物価はヨーロッパ並みか
田舎もんには高く感じる。
(ほんとうは、こんなすごいものをそれだけで見れるのですが)

しかし内容はすばらしい!
デルフトが画家達で光り輝いていたころの
ファン・デル・ヘイデン、ハウクヘースト、ファン・フリート
ファブリティウス、デ・ホーホ、デ・マン、フェルコリエ・・・
そして、ヨハネス・フェルメール

それにしても、フェルメールはすばらしいなあ!
私は風景画が大好き!小品である『小路』
ここに描かれている家、屋根・・・
それらが彼独特の存在感で可愛く完結的に完璧に描かれています。
そして周到に配置された小さな人物達
それが風景画に、人の営みとしての家庭、街、生活が溶け合っています。

さらに『手紙を書く貴婦人と召使い』の完璧な構図、光と影。
そこにかもし出される、静謐感、
すべてが秩序だっていて
穏やかで上品な色合い、柔らかな光
細密ではないが、圧倒的な自信に満ちた
筆使いが作り出すフォルムと質感
とにかく私の心に共鳴するのです。

フェルメールの全作品のコピーが実物大で展示されていました。
フェルメールの作品を持つ美術館のあるところに旅行に行き
全部の作品を見ようなんて、ふといたずら心に思いました。
全世界にたった35作品!でも見て行きたいなあ

ヘラルド・ハウクヘーストも私のお気に入り、
デルフト新教会の建築の幾何学的な美を
みごとな細やかさと遠近法で描いて見せてくれます。

さらにヤン・フェルコリエ!
彼の女性のドレス、机の敷物、カーペット、犬・・・
ものすごい技術で、その質感を再現して見せる。
どうだ!すごいだろ!オレの技っていう感じ。
これでもかというアピールに完全に脱帽です。

終わって出てきたら10時半
人の列はさらに長くなっていました。
さあ、ホテルに帰ってブログでも書こう
それにひまだから、本を読んで、
色々な構想をまとめて
自由な休日を楽しみます。

税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原 でした。


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