御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

今日は人材開発制度を整備するセミナーの第2回です。
前回宿題となっていたわが社の期待する社員像
各職務ランク別のコンピテンシー表を発表してもらい
全員で質疑応答・共有をしていきました。

せっかくなので、お昼はメンバー全員で
ちかくでランチをしながら、よもやま話で盛り上がりました。
こうした雑談や意見交換も価値があると思います。

そして、それを基に午後から
必要なスキルの全体像を考え、
その職種に必要な年限で、
それらのスキルをどう身につけてもらうかを
イメージしてもらいました。

もちろん専門的なトレーニングも必要ですが
新人が入ったときの導入訓練も大事だとお話しました。
とりあえず、3ヶ月から半年くらいの
トレーニングで、営業なら営業で現場に出て
仕事ができるようになってもらうことが必要です。

中小企業で、何年も扶養家族は養えませんから。
そのためには、もっとも優秀なトレーナーが
新人を訓練育成していかなければなりませんでしょう。
とびきりの新人は、放っておいても成長しますが
ふつうの人たちは、よいトレーナーにつけば成長するし
凡庸な先輩につくと、凡庸な社員になってしまいます。

中小企業では、経営者かトップセールス管理者が
こうした新人のメンター役をしなければならないでしょうね。
経営者、幹部は大変ですが
それが重要なしごとだという強烈な意識が
必要なのではないでしょうか。

なにしろ、人を育てるというのは
ほんとうに重要な、経営者・管理者・先輩の仕事なのですから。
そのことを意識できている人がどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。


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