御堂筋税理士法人創業者ブログ

『伊川(いせん)先生いわく

 人に3つの不幸あり。

 

 少年にして高科に登るは

 一の不幸

 

 父兄の勢いによりて

 美官となるは

 二の不幸

 

 高才ありて

 文章を能くするは

 三の不幸なり』

 

『小学』におさめられている

『呂氏童蒙訓』の一節である。

 

『小学』は中国は南宋の時代の

大儒学者 朱熹(朱子)

の編纂によるという

子供の教育書である。

 

伊川(いせん)先生とは

朱子の先生であった

程伊川先生のことである。

なかなか厳しい先生であった

との言い伝えがある。

 

さてお話の主旨は

 

つまり

年若くして

 

不相応な地位についたり

お金を儲けたり

 

親のつてで

高い地位についたり

 

あたまがよすぎて

経験も浅く

理想論に走り

あさはかとなったりするのは

 

それぞれ

一見幸運と思うことだが

実は不幸だというお話

 

世の若き起業家、後継者は

夙に心にとめていただきたい

言葉だとかねがね思っている。

 

現在のような

情報=機会

ユビキタス社会では

ますます心しなければ

ならない話ではないだろうか。

 

会計事務所と

経営コンサルティングの融合

 

御堂筋税理士法人&

組織デザイン研究所

 

小笠原 でした。

 


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