40年ぶりにドイツ語にふれる
2011.05.06
ブログ
大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。
なにを血迷ったか、ドイツ語の入門本を買ってきた。
大学の教養課程以来、ドイツ語の教科書を開く。
しかし、開いて数ページ、
ものの5分で、心のエネルギーが空になっていくのがわかった。
それにしても、こんなにややこしかったっけ、文法?
昔と変わったのかなあ?
やたら、あれもこれも(動詞、定冠詞、不定冠詞、形容詞など)変化して、まったくお手上げ!
こんなに考える要素が多いと、まったく頭がついていかんなあ。
手も足も、ことばも出んなあ。
こんなむずかしい言葉しゃべるドイツ人てすごいなあ。
なんにも意識選でもしゃべれるのやもんなあ。
やっぱり英語はかんたんやなあ(ドイツ語に比べると)
グローバル・スタンダードになるのもわかるなあ。
まあ、ぼちぼち行こうか。
道のりは遠い。
コンサルティングに強い税理士法人小笠原事務所 大阪 小笠原
でした。