久しぶりにヘアカットに行く
2009.03.24
ブログ
大阪の税理士 小笠原 です。
わたしの家内は、なぜかわたしの髪の毛にうるさい。
毎朝、大して残っていない髪の毛をいじっていると、
横から、「まんなかに寄せて、寄せて」
「森田健作みたいにしたらあかんよ」
うんざりするほど、ひつこくいう。
「わたしが行ってるヘアサロンに行ったらええのに。
予約したろか?」
あまりにひつこくいうので、
ついつい、予約させてしまい、
今日、ヘアサロンへいってきました。
お店は茶屋町にあるD-Salon
ご指名はNさんです。
家内から、「ちゃんと要望をいうのやで」と
指示されていたので、
「ご希望は?」と訊かれて
「かしこく、かわいらしく見えるように」と
お願いしました。
まともなヘアカットは4年ぶりでしたが
やはり、プロは上手にしてくれます。
うまく、ない毛を活用してね。
しかし、それよりも
もう、家内からごちゃごちゃいわれなくなることの
解放感の方がうれしいです。
お店を出ると、携帯に着信が
電話すると、「どうだ?」という確認でした。
家に帰ると、さっそく玄関に来て
「どうや、見せてみい、やっぱりええやんか。
どないいうたのや・・・※★§!」
うるさいこと、うるさいこと
「ああ、よかったです。」
と答えておきました。
税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原 でした。