御堂筋税理士法人創業者ブログ

名古屋の材木店さんの後継者
経営大学のフォローに行く。

せっかく経営計画を作っても
フォローをしないと忘れがちだからである。
今日は会議のファシリテーションの技術を学ぶ。

会議の進行方法の理屈を学び
実際に順番に司会を担当し
みんなからフィードバックをもらうのである。

たかが会議をうまく運営する術などと考えてはならぬ。
それは高業績企業のもととなる
風通しのいい組織風土
社員が自由に意見を言い合える組織を作るための
ベースとなる技法なのである。

そこのところをしっかりわきまえぬと
この技法に対する深い理解と真剣な姿勢は出て来ぬ。

技法としては、明るく楽しい学び方が求められるが
根底に流れるものは切実で真摯な思想と学びである。

さて組織はトップのリーダーシップのスタイルが
メンバーの行動、しいては風土を決める。
それは簡単にいえば、独裁型か、民主型かである。
そして独裁型だと、組織は低迷し
民主型だと、業績は上がる。

簡単なことである。
それは北朝鮮と欧米を見ればわかる。
こんな簡単なことが
なぜワンマンがんこ親父社長にはわからないのか?

それはマービンバウワーがいみじくも語っているように
人間の自我欲求(支配したい)に深く根ざす問題だからである。
そうは簡単にことは解決しない。

それでなければ
名だたる大企業で、しばしば独裁政権が生まれる理由が説明できぬ。

この解決のためには、トップ自身の
理解と深いふり返りと、
自己変革への決意とその努力が必要だ。

そのためには思想的な学びが必要となる。
そのためには宗教的、哲学的な学習が不可欠である。
皆さんはいかがだろうか?だいじょうぶ?

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