御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

私にとってはじめての経営の価値観講座をさせていただきました。
受講者は全部で12名、
みなさんそれぞれの関心がおありになってご参加されました。

今回は第1回で、大阪は南港にあるコスモスクエア国際交流センター
合宿形式で開催しました。

午前11時開講
旧知の方もいらっしゃいますが
まず自己紹介をしていただきました。
経営をしていくにあたって価値観の重要性を痛感されておられる方
会社から行けといわれてこられた方、
小笠原にむりやり(?)こさされた方などなど

講座の趣旨は、行列のならぶ『リーダーシップ企業』をつくるために
必要な経営の価値観を身につけることです。

最初に、人生の充実度をふり返ってもらいました。
ライフラインといって横軸に自分の人生の時間軸、
縦軸に人生の充実度で、曲線グラフを作ります。
そこに、さまざまなできごとを記していきます。
そして、気づいたこと、感じたことを書いていきます。

お昼をはさんで
いよいよリーダーシップ企業をつくっていくために
経営者・幹部・社員に求められる心のスタンスを探究していきました。

お客様がいなければ、私たちは存続していけません。
ですから、お客様の問題は他人事ではありません。
つまり、お客様は身内です。
身内に対する気持のもちようのキーワードは『恩返し』
なぜなら、命をさずかった奇跡に対しての
父母への感謝の気持ちがその原動力だからです。

『恩返し』の哲学は、『孝』の哲理とよばれ、
それは、『孝経』につまびらかです。
そこで、まずは孝経をひもとき
その考え方をしっかり押さえます。

その考え方を超要約しますと、
この身体、髪の毛一本まですべて父母からいただいたことを自覚する。
親への感謝の気持と孝行の行ないを
やがて社会へ出て、組織に、世のなかに敷衍(展開・代償行為)していき、
ひとかどの人物となって、父母を顕彰する。
これが『孝』の実践です。

次に、組織において信頼されるリーダーとなるための眼目を学びます。
この方法論は、『大学』というテキストで学びます。

その考え方の超要約は、
よきリーダーとして経営していくためには、まず人柄を高めなければなりません。
その方法はふたつ、
ひとつ目は、偉人の考え方を勉強する。
ふたつ目は、言動を慎むことです。

それぞれのセッションごとに
考えをまとめてもらい
グループで話し合いをしていってもらい
考えを共有し、深めてもらいました。

ここまでで今日は終了。もう6時です。
6時半から懇親会、和室の宴会場があるのでうれしい。
酒を酌み交わし、懇親を深めてもらいます。

そのあと8時半からは場所を移して
ダベリングタイム、気がつけはなんと夜中の1時半
さすがに、もう寝ましょうで解散しました。
それにしても経営者・幹部の方々、元気です。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。


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