御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪の税理士 小笠原 です。

近畿大学の『ベンチャーファイナンス論』の授業も
早くも4回目、だいぶ軌道に乗ってきました。

今日は、設立まもない会社の5ヶ年の経営計画を題材に
次回からの事業計画の策定の準備として
ビジネスモデルの説明をしました。

私が日ごろ見聞きしていて、この会社の
営業のしかた、顧客開発の手法、受注できるためのポイント
収益性のモデル、価格の決定、仕入のしかたなど
知っている限りで、実例を基にお話しをしていきました。

またこうした会社が今後事業計画を達成して
かなりの成長をしていくための必要条件として
管理者の存在、内部管理制度の整備が大切であることも
お話をしていきました。

その上で、このビジネスモデル、長期の事業計画について
学生たちの意見を聞いていきました。
・数字の上の計画はすごいと思うが、その実現の具体策はあるのか?
・この計画がずっこけたら、どういうふうにしてリカバーしていくのか
・コンプライアンスやコーポレート・ガバナンスについて危ういところが
 あるのではないか?
その他、なかなか鋭い意見が出てきました。
やはり、みんなの意見を聴くというのはいいものだなと
いつもながら、彼らの潜在力にびっくりさせられました。

私は、ふとこの話を実際に社長に来てもらって聴いてもらうと
社長にとっても新鮮な気づきがあるのではないかと感じました。

現役の経営者が、大学生に
自分のビジネスモデル、経営観を語ってもらい
それに対して、学生たちが質問をする。

また経営者が今の若者たちにいろんな考えを訊く。
それに対して学生たちが答える。
そこに新たな気づき、価値が生まれるのではないかと感じました。

どなたか希望者があればアレンジするのですが
みなさん、いかがでしょうか

税理士小笠原/河原事務所 小笠原 でした。


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