御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

今日、家内の勤めている学校で
6年生の子たちに特別授業を行ないました。
テーマは仕事についてです。

はじめに、税理士のしごととは何かということと
それはどんなお役立ちがあるかということをお話しし
次にしごとって何かというお話をしました。
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わたしたちは、だれもが
お父さん、お母さんに産んでもらって
その感謝の気持ちを恩返しとして
世の中のお役に立つことが
命を与えられたわたしたちの務め
それがしごとということだよということを
お話ししようとしました。

そして、子どもたちには、自分の得意なことを
どんどんのばして、それをしごとにしていってほしいなあと思う
ということをお話ししようと思いました。

最後にみんなが何になりたいか自分たちで話してもらいました。

わずか45分の授業ですが、子どもたちを相手に
伝えることはとてもむずかしいですね。
資料はあらかじめ準備していたのですが、
お話の内容で、いいたかったことに抜けが多くて
少し、不完全燃焼になりました。

子どもたちにはちょっと申し訳なかったなと思いました。
もっと話す前に事前のシミュレーションをしておくべきでした。
ちょっと心残りな授業になっちゃいました。
みなさん、ごめんなさいね。
めずらしく、後悔しきりの日になりました。

コンサルティングに強い税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。


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