御堂筋税理士法人創業者ブログ

大阪のコンサルティング税理士 小笠原 です。

芸能界の巨星、森繁久弥さんが墜ちた。
大阪生まれの偉大な人がまた一人去った。
さびしい限りである。

なにげなくテレビを見ていたら
森繁さんの映画の緊急特集をやっていた。
『夫婦善哉』
伝説の映画である。
高校の大先輩織田作之助が大阪の人間をつづった名作である。
森繁さんの、「憎い」をとおりこした明快演を久しぶりに堪能する。
淡島さんの大阪女もすばらしい!
豊田四郎の取りすましたリアリズムのカメラアイに戦慄すら感じる。
そしてわたしが愛してやまない元気な大阪、かつての大阪弁がある。

次に上映されたのが
久松静児の『警察日記』
1959年、今から五十年前の
会津磐梯山のふもとである。
いたましいくらいの貧しさ。
わたしが小学校のときの日本がそこにある。
考えられないくらいの豪華キャスト
二木てるみの天才的な子役
なみだにむせび泣けてしまう映画だ。

そして次が
東宝の喜劇駅前飯店
森繁、伴ジュン、フランキー堺の
全編まったく怪しげな中国訛りで進められる
わけのわからない超快テンポの超怪作
大笑いする。

すべて一度は見た映画だが
あらためて見るとどれもすばらしい。
冷徹さ、情感、リリスズム、エネルギー・・・
わたしの子供時代、よき日本にひたれた時間だった。

コンサルティングに強い 税理士小笠原/河原事務所 大阪 小笠原
でした。


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