御堂筋税理士法人創業者ブログ

先日、大学の同窓会に参加してみたら、
昭和49年、50年、51年の卒業生で
ミニ同窓会をしているという。
近々予定があるとのこと、お誘いを受け
たまたま日程も空いていたので、早速参加してみた。

十数名の同窓生が参加しておられた。
一人づつ自己紹介の機会があって
皆さんの経歴と近況とをお聴きした。

お聴きして、あらためて確認できたことは
私以外は全員大企業で勤めてこられたということだ。
SM銀行、SW銀行、Dガス、S化学、K重工、A監査法人・・・

さらに、ほとんどの方は、
現役を完全にリタイアされているか、
仕事をしていても現役バリバリという方は少ないということだ。
不思議なことに、監査役といった方がたくさんいらした。

この同窓会の中心的な役割を果たしている方が
K社の副社長 Tさんである。
この方は、もともとはS銀行のご出身で
超体育会系、わが大学には稀有なキャラクターの方である。
この度、同窓会の副会長をしてくださることになった。

新地で飲み歩いて、借金を数千万円こしらえ
退職金で支払ったとのこと
自己紹介だからほんまでしょう。

しかし自己への投資の成果は人脈の広さであろう。
それは、その日たまたま、隣のテーブルでの食事会に
こられた、ハウスメーカーD社のH会長が
つかつかと彼のもとに気さくにあいさつにいらしたことで
そのことは十二分にうかがわれる。

そんなTさんが、興味深い提案をしてくれた。
「ワシなあ、
 今年に入って、知り合いから人材の紹介を頼まれて
 知り合いを3人紹介したのや。
 そこで思うのやが、そうした人材のニーズはたくさんあるし
 われわれの同窓生にはたくさんの人材がおる。
 そこでひとつの提案やが、
 こうした活動を活発にしていけへんか?」

われわれの学部は事務系なので国内にとどまるが
すでに工学系の方など、韓国系の企業に
その活躍の場を見出している方も多いと聞く。

だが、Tさんのお話は、たしかにそうである。
わたしなども、お客様の経営の現状を見たとき
そうした人材の穴を感じ
そこに人材をスペックインできたらなあと
感じることが多々あるからだ。

もちろんそうしたことは
今までもしてきたし、
はまるとこれがけっこう威力を発揮する。

ただし成果は人材のキャラとその人に意欲による。
また、大企業で思い切りストレスの中で活躍してこられた方だ。
60歳をすぎて、のんびりしたいという方も多い。

また、あまりにもシニア人材の宝庫みたいになっても
組織が変になる。
シニア人材はあくまでも隠し味のスパイスであり、
それが食材の中心になっては料理にならないからだ。

とはいうものの
私もTさんの話には、大変に関心をもった。
賞味期限もあることだし
話を前に進めたいなあ。

実は、私も友人の中に
めっこをつけている人間もけっこうおり
彼が、あそこにいってくれると
助かるがなあという思いで
下準備にかかっていることも多いのである。

皆さんもリクエストがあれば
聞かせてくださいね。

コンサルティングに強い御堂筋税理士法人&経営エンジン研究所
大阪 税理士 小笠原 でした。

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